闇も光 闇が神えなければ、叩きようがない?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月1日㈭です。
Q.佐藤先生は、こうしようという意図をもって現象面を見ていないと。
でも佐藤先生が手を差し伸べるというのは、満月なんだというところから、動かないということでしょうか?
A. 正しく言うなら、手を差し伸べたんじゃない。
手を出したら、その方が握ってきた。
Q.それは?
A. 野澤くんもそうじゃない。本当の手じゃないよ。
手を出したら、彼からこうやって来て。
うちの受講生、皆、そうじゃない。
私から追っかけていく人は、ひとりもいない。
Q.そうですね。
A. 真我の光が現象面を最高にするって、これは手を出しているわけ。
これを私が送った方は、それに反応して返答をくれる。
それは手を握ってきたわけ。だったらいいよって。
こちらに来なさいって。そういうこと。
Q.例えば、佐藤先生と接したことで、急にトラブルに見舞われていたことが、
スーッとなかったように消えていくのは、その方のカルマが消えたからなのでしょうか?
A. 闇も光だから。
Q.それがわかっている佐藤先生と接したからということになりますか?
A. そうね。闇を見かけたときに、さらにやるんですよ。
そうじゃないのが、神えなければ、叩きようがないわけ。
神えるから、叩くわけ。
ある方と会ったときに、ものすごく嫌なものが漂ってくるよってお伝えした。
ガーッてくるよって。
それ、どうやったら払いのけれますかって聞かれて、
それは、思いっきり真我を開いていって、光になれば、
それは消えるでしょうってお話して。
そのあと毎週通って来てくれました。
Q.それでは、嫌なものが漂っていると指摘されて、その方ご本人が真我開発をしたから、トラブルがスーッて消えた?
A. そういうこと。
闇におかされないんです、光だから。
Q.あー。それは、佐藤先生が手をつかんだっていうことになるんですね。
A. 例えば、私が光で、相手が闇だったら、手を握った瞬間、パ~ッと光になる。だから、闇におかされなくなった。近寄ったら、すぐ光になっちゃうから。
Q.え~。それは、手をつかんだ瞬間には、そうなるってわかっているんですよね?
A. わかっていますよ、全部ひっくり返るってわかっている。その通りひっくり返りました。
Q.満月という前提でいけば、最高の現象面は神がやってくれるから放置でいいんですよね。
A. そう、そう。