前世も先祖も相手にしない 本来は実相しかない
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月5日㈮です。
Q.魂の先祖と、肉体の先祖が別の場合もあるのでしょうか?
A. 魂は前世と言っているでしょう。
Q2.前世?
A. 先祖はずっとDNAが並んでて、順番通り並んでいるけど、前世はいきなり飛んでくると。
何段飛びでくると。というふうに捉えているわけ。
Q2.肉体の先祖がDNAで。
A. もっと、もっと正しく言うなら、それさえも相手にしちゃいけない。
今は、つかみとしてそういうふうな話もするけど、最後は前世も先祖も相手にしない。
本来は、実相しかない。
医者ならば、ここが痛んだねって相手をしなきゃさ。
Q2.結論として、わかったような、わからないような気分になるような気がします。
A. 野澤さん、一番わかりやすかったって言っている。
Q2.ここが痛いって来ている人は、満月しかないんだな、
でも痛いからよくわからないとなるような気がします。
A. わからなくたっていい。
Q2.実際にそうだからですか?
A. 自分の血液どういうふうに流れているか、わからなくたっていいじゃない。
生きていることに間違いないし。
Q2.わからないんだけど、答えが聞けたから、何か消えましたってなったらうれしいんですが。
A. それも違うんだよね。
消えるんじゃない、ないんだから。元々ないんだから、消えたように見えるだけで。
あったと思うから、消えたと思うだけで。
元々ないわけ。
この、脳の中の部分であって。
そういう月はないわけ。
Q2.ここが痛い、痛いって感じるので、あったように思うんですけど。
A. ないんです。