日別アーカイブ: 2018年1月2日

前世も先祖も相手にしない 本来は実相しかない

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月5日㈮です。
Q.魂の先祖と、肉体の先祖が別の場合もあるのでしょうか?

 

A. 魂は前世と言っているでしょう。

 

Q2.前世?

 

A. 先祖はずっとDNAが並んでて、順番通り並んでいるけど、前世はいきなり飛んでくると。

何段飛びでくると。というふうに捉えているわけ。

 

Q2.肉体の先祖がDNAで。

 

A. もっと、もっと正しく言うなら、それさえも相手にしちゃいけない。

 

今は、つかみとしてそういうふうな話もするけど、最後は前世も先祖も相手にしない。

 

本来は、実相しかない。

 

医者ならば、ここが痛んだねって相手をしなきゃさ。

 

Q2.結論として、わかったような、わからないような気分になるような気がします。

 

A. 野澤さん、一番わかりやすかったって言っている。

 

Q2.ここが痛いって来ている人は、満月しかないんだな、

でも痛いからよくわからないとなるような気がします。

 

A. わからなくたっていい。

 

Q2.実際にそうだからですか?

 

A. 自分の血液どういうふうに流れているか、わからなくたっていいじゃない。

 

生きていることに間違いないし。

 

Q2.わからないんだけど、答えが聞けたから、何か消えましたってなったらうれしいんですが。

 

A. それも違うんだよね。

 

消えるんじゃない、ないんだから。元々ないんだから、消えたように見えるだけで。

 

あったと思うから、消えたと思うだけで。

元々ないわけ。

 

この、脳の中の部分であって。

 

そういう月はないわけ。

 

Q2.ここが痛い、痛いって感じるので、あったように思うんですけど。

 

A. ないんです。