佐藤康行が佐藤康行を極めればいい
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月26日㈮です。
Q.そうですか。どうやったらもっと、佐藤先生が極められるかが…。
A. どうやったらって、もう、やってますよ。
Q.やっているってところなんですけど、二十四時間、三百六十五日、ずっと真我ばっかりやっていると。
やっているって、満月で神るということですか?
A. 満月でみるじゃないです、満月なんです。
Q.みるが神の神るでも?
A. 満月なんです。
Q.やってるとなると、満月なんだ、と現象面に向かっているってことですか?
A. 動かされている。
Q.動かされている?
A. 例えば、地球は自転しているでしょ。公転もしている。
今、地球に立っている。
立っているときに地球に合わせるのと、地球からポッと浮いて合わせるのと違うでしょ。
浮いてたとしたら、地球と一緒に行動していないじゃない。
Q.そうですね。
A. 地球は動いているけど、浮いているから、その位置なわけ。
足を付ければ、地球と一緒に動いているわけ。そういう感じだね。
Q.今言った、動かされているは、地球に足が、着いているほう?
A. そう。地に足が着いているほう。
Q.三日月を主体にしていると、宙に浮いちゃっている感じ。
A. そう。宙に浮いちゃっているのと、足が着いているのは、全然違うわけ。
見える角度が、高さによって違うわけ。
ずっと宇宙空間で、地球を離れて浮いていたとしたらわかると思うけどね。
足が地面に着いているのと、宙に浮いているのとの違いが。
本当は同じなんだけどね、大小があるだけで。
Q.地に足が着いているのと、宙に浮いている距離が、
短くっても、高くっても同じだということなんですよね。
地に足が着いているのは、佐藤先生しかいないんじゃないですか?
A. だから、極めるってそこじゃない。
だから、ポールソロモンが言っていることを証明するって言っているのはそういうこと。
彼が私を指して言っているかは定かじゃないけど、でもそれもどうでもいいのよ。
私がやればいいんだから。