真我テレパシーは、すでに満月なんですということ
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月23日㈪です。
Q.佐藤先生は、初めから真我テレパシーを使っていたというお話もありました。
魂の臨死体験の後から、ずっと使っていたと思っていいですか?
A. だろうね。真我開発講座をやっているときから。
真我テレパシーという言葉はあとから。
Q.真我開発講座をやっているとき、佐藤先生が講師をしていると、用紙を持って歩いてくる途中で、
もうオッケーにすることもできる、真我が開いた状態にすることができるとも聞いたことがあります。
なぜ、そんなことができるのか質問したときに、もうオッケーだから、もう真我そのものだからそういうことができると。
真我テレパシーという言葉も、それと同じなのでしょうか?
A. 全部、満月だから。
心の学校に来る前からもそうだし、来た段階でもそうだし。
来る運命になっていたということもあるでしょう。
Q.来る運命じゃない人も満月なんですよね。
A. そう。本人が気づくか、気づかないかの問題であって。
Q.佐藤先生は、来ていない人にも、真我テレパシーは使っているんですか?
A. そうね。
Q.それは、満月で神ている?
A. 満月なんです。
Q.佐藤先生が満月の状態に在るからですか?
A. 最初から、満月なんです。
Q.そういうことなんだ、と頭ではわかるんですが、
満月なんだということがわかっている方が奇跡を起こせているのかなと。
満月なんです、とおっしゃられている感覚をもう少し、掘り下げたいんです。
A. 満月という前提って言っているでしょ。
Q.それ以外に、なんですね。わかりました。
A. どんな体験も、その人に必要だから起きている。
Q.もう少し、その体験を味わったほうがいいことであれば、すぐに全部解決ではなくて、ある程度加減をすることも?
A. そうね。自然に。
Q.その自然には、どうして起きるんですか?
A. 本人の望み。
こうやって面談していても、私の望むところはないから。
本人の望むものに合わせているから。
こうなってほしいもないし。
Q.こうなってほしいはないけど、真我テレパシーを使うこともあるんですよね?
A. 真我テレパシーは、普通のテレパシーと違うでしょ。
望みじゃないから。
満月だから。満月は望みじゃないでしょ。
Q.佐藤先生は、ニーズ、シーズ、神シーズとあって、その神シーズしかやっていない?
A. そこしか興味ないから。