真我に対する確信の強さが、佐藤康行そのもの
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月2日㈬です。
Q.捨てる哲学と、レンズ・鏡になるの関係はどうでしょう?
A. こだわりをとっちゃうってことだよね。今までのこだわりを。
こだわりが器になっちゃっているから。その器がじゃま。
Q.捨てる哲学と、レンズ・鏡になるは、こだわりを捨てるとか、器をなくすということで言ったら、
同じことですか?
A. 同じという言い方もできるし、同じじゃないという言い方もできるだろうね。
Q.自分がレンズ・鏡になると真我テレパシーが、より早く送れるという理解でいいですか?
A. だろうね。とにかく、伝える側にまわったらいいです。
Q.それしかない。
A. それしかないです。
Q.伝えたときに、相手の方の変化を見て、自分の透明度を見るしかないですか?
A. ひとつの参考になるだろうね。
Q.真我テレパシーが宇宙の最奥にいったら、その前にある三日月は消えるでしょというお話があって。
どういうときに、宇宙の最奥まで、真我テレパシーが届くのでしょうか?
A. 光は一秒間で、地球七回り半でしょ。
私が今言っている、全部、満月で捉えるっていうのは、そこには時間が0.01秒もないわけ。
そのものだから。
それが、真理の世界。真理の世界には時間とか、空間がないわけ。
Q.時間とか空間とかないから。
A. そのものなわけ。
Q.もっとも黒いカルマまで届くには、どうしたらいいのでしょうか?
A. 深いところにある、深い、深い、確信だろうね。
Q.それは、佐藤先生の確信ですよね?
A. 今はね。
Q.佐藤先生より、満月なんだから、という確信が強い人はいないと思いますが、
それがより深くなるとは、どういうことでしょうか?
A. 例えば、お月さんは真ん丸ですよねって言ったら、いまだかつて反対する人はいなかった。
だから、最初から、私と同じ意見だけど。
三日月の月は存在しないですよねって言えば、皆、賛成するけど、何が違うかって言うと、確信が違う。
私と。
答えは同じなの。
Q.その確信を私たちが深めるのには、発信者側になるしかないというのは、教えていただきましたが、
その確信がより深い、佐藤先生が、確信を深めるというのは、どういうことなのでしょうか?
A. 結果として現れるのが一番だろうね。