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佐藤康行の百発百中はどのような感じか?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月11日㈬です。
Q2.以前、喫茶店で大げんかをしているご夫婦がいて、私たちスタッフが見るには、そう見ても修羅場だったんですが、

佐藤先生には、楽しくにぎやかな。

 

仲良くしているようにしか神えなかった。

 

佐藤先生の目も耳も満月にしか神えないんだと、あのときに確信したんですけど。

 

Q.私もその現象では、どうしようって心配して見ちゃうと思います。

 

佐藤先生には、リアルなそういう場面でも、満月にしか神えないんだと。

 

A. まったく随分、元気のいい奥さんだなって。

 

Q2.周りが皆、どうしようって思っているときに。

ナスペックの面談でも、佐藤先生には、満月にしか神えてなくて、あれは前提とかではないというか。

 

本当にすばらしい。

 

全身癌が消えた方もいい例で、変わっていく。すごいなって。

 

Q2.佐藤先生を見ていて、びっくりするのは、私がずっと近くで見ていて気づくのは、

本当に周りにおっしゃることがパーフェクトなんですね。

 

たとえば、あの人にあれ、知らせておいてとか、その資料〇〇さんに見せてあげてとか言ってあげてとか。

 

あとは、佐藤先生がショートメールでメッセージを送ると、後から考えると、そのタイミングできたことによって助かったとか。

そればっかりなんですね。

 

神技としか思えない。

 

皆さん、そうなんですよ。

連絡もらったタイミングがまさしくとか。

 

佐藤先生の百発百中はなんですかって。

 

A. 月を見て、月は真ん丸だっていうのが、百発百中じゃない。

そういう感じ。

 

どんなに雲で雨が降っていても、そのうえに太陽があるというのは、百発百中じゃない。

そういうこと。

 

Q2.そうですけど、佐藤先生がなにげにおっしゃったことがそうなるっていうのと、つながらない感じがするのですが?

 

A. つながるよ。私は太陽だけを見ているでしょ。

 

太陽だけに焦点当てていったら、雲も太陽の作業だし、蒸発するのもだし、太陽がやっていることだから、百発百中じゃない。

 

まもなく雲が雨になるよって。

太陽見て、言っているみたいなもの。

 

まもなく、雨が海にいくよ、そういう感じ。

 

Q.真我テレパシーのキャッチが早い人ってなぜなんですか?

 

A. 早いというよりね、シンクロテレパシーって、同時に起きることと、判断すること、一緒になるわけ。

ここに地震が起きたときに、落ちてくるかもしれないから、ここから十キロ先の人に、机の下に隠れろよ、と提案をする。

 

まさに、同時に起きていることと、一緒じゃないですか。

 

シンクロテレパシー。意識の疎通です。

 

Q.シンクロテレパシーが通じる人と、通じない人がいるのは?

 

A. アンテナが立っている。アンテナが立っていれば、テレビが映るし。