生命としてひとつだから、皆同じ。佐藤康行の変化がエネルギーへ
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月10日㈰です。
Q.相手と自分が同じというのが、いまひとつわからないのですが。
A. 命は同じでしょ、生命。そういう同じだということ。真我は同じ。
Q.だから、相手と自分は同じというのは、生命だから?
A. 究極の元の元。
だから、男と女は分けられるけど、人間として、ひとつになる。
男と女も人間だし、年齢とか名前とかあるけど、人間としては皆同じ。
生命としたら、地球上にある生命、皆、同じ。ひとつの命。
Q.黄金の谷の教材で、ある受講生の方が測定したところ、vol.1と、2で、エネルギーが違うそうです。なぜでしょう?
A. 私の変化でしょう。
Q.佐藤先生の変化ですね。
A. ただひたすら、私の変化でしょう。
聞く人の変化もあるかもしれない。
Q.聞いている人が、vol.1を聞いて変化しているんでしょうか?
A. たとえばね、私に、ほとんど関心がないとするでしょ。興味もない。
その人が、私に愛しているよって言ったってどうでもないでしょ。
でも、私を好きで好きでっていう人だったら、卒倒するほど、感動するかもしれない。
そうすると、聞く人の変化じゃない。
Q.手の握り方に近いものがあるかもしれないですね。
A. 黄金の谷というところに、しぼって話をしているから、わかりやすいかもしれない。
この料理、おいしいよと聞いて食べるのがひとつ。
これ食べるとスタミナがついて、こんな元気が出ますよっていうのが、ふたつ目。
三つ目がこれ食べることによって、頭も良くなって、こんな人間関係も良くなって、
こんな知恵が出てって、そこまでわかったら、何が何でも食べたいでしょ。
Q.そうですね。
A. そういうことです。