美点発見のワークは量と関係ある
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月10日です。
Q.お陰様で友人の講座が何度かあって、その友人の講座を受けられたり、会社が突然閉鎖したり、会社を解雇されたりして
それで受講出来たりして、ありがとうございます。
質問は母親が膠原病で、いつも「痛い、痛い」って言ってて、自分で注射したりとかいうので、膠原病で治った人は居ないとか、
リウマチは痛いって言って、母親の美点発見をしてるんですけど、私も母親にお金を借りてて返してないのに、こういう所に来させてもらって、
母親には感謝してるんですけど、どうしてもそういうのはやらないので、美点発見を何回もやってるんですけど、
この間も入院して、急遽手術になって、強い薬を飲んでるので肺炎になってしまって。
でも、美点発見をやってたら退院は出来たんですけど、「治らない.治らない」って言ってまして。
とにかくがんばり屋でじっとしてるのが嫌で畑をやってみたりしてるんですけど、田舎なのでどうも真我っていうのを分かってもらえないので、その痛みをどうしても取ってあげたいんですけど。
美点発見やってるんですけど、何かそこを何とかしたいんです。
佐藤康行.その意味で、美点発見をただ書いてるだけじゃなくて、書いてるうちに心が変わるでしょ。心が変わると言葉も変わる。
行為も変わるわけ。心を変えるのが1番早いわけ。そうすると言葉も自然と変わる、行動も変わるわけ。
そういうことで、まだ、そういう課題が残ってるっていうのは、やるべき事をちゃんとやりなさいっていうメッセージに受け止めたら。
Q.子どもの時からダメ出しをされるので、自分に自信がないんですけど、元々。
で、目の前の人は自分を表しているので、近所の人や会社の人とも結構トラブってまして、自分の美点発見や父親の美点発見をもうちょっと極めた方が良いんでしょうか?
佐藤康行.今、これ書いててどうでした?
Q.長所もあったなって思うんですけど。どうも、何て言うのかこうなまけものというか。
佐藤康行.後ですね、量と関係ありますから。今、10個かそれくらいしかやってないでしょ。これを100個書いて1000個書いて。
その間に変わるから。はい、ありがとうございます。