通訳がいると人間関係では邪魔?状況により真我からの知恵が必要?

  • 2015年07月16日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行からいろいろな図が出てきますが、あれは実相からのメッセージという前提でいいですか?

 

A. いいです。

 

Q.その図は通訳になりますか?それとも直接ですか?

 

A. 外国人の人がいるでしょ。自分に何か言っている。最初は苦情か何か言っているのかなと。

でも、本当は何かすごく誉められているわけ。あなたのこと、大好きなんだって。その人の本心。

でも言葉としては、そのように聞こえないわけ。何か苦情言っているのかなと。でも通訳いらずで。

通訳もいると邪魔なわけです。この人の人間関係で。その奥の本心がわかったときに、全部、その言葉が違うように聞こえてくるわけ。

本当は、ものすごく気にいられて、愛されているんだと。ということがわかったら、向こうの言葉が違って聞こえてくるわけ。実際そうだから。

わからないから、苦情だと思っていたわけ。そういう感じ。こちらから、いくら、良く見ようと思っても限界があるわけです。

本当の愛からみたときに、言葉のニュアンスも全部変わっちゃう。その違いなんです。

 

Q.佐藤康行が発明家なんだという話を…

 

A. 発明というか、発見というか。

 

Q.野澤さんの目だけじっとみられたり、神成瞑想図には通訳がなく、直、そのままと言う感じですが、

ワークのやり方などは具体性があるので佐藤康行の通訳が入っていますか?

 

A. そうね。今は野澤さんお一人ですが、セミナーでは五十人くらい、いらっしゃるときも。

平均して、そこまで、もっていかなければならない。それには知恵が必要なんです。五十人の目を、一気にみれないでしょ。

 

Q.知恵の出どころはどうでしょう?通訳者としての佐藤康行なのか、実相なのか。

 

A. 全部、I am 真我なんです。すべて、I am 真我からやっている。

 

Q.もしかしたら、実相があるから、仮相があるという、そこになりますかね?

 

A. 実相があるから、仮相と思っていたものが消える。

 

Q.仮相に見える現実で、私たちは生きていますよね。認識があり、たすきがけのワークなどをする。

極致の認識にはいっているかもしれませんが、実相とは違うだろうと。だから、その知恵が…。

 

A. 私たち肉体があるうちは。肉体をもって、脳細胞をもっているから、体感しても、そこに戻らざるをえない。

完全に、実相そのものにね、肉体も全部なりきるっているのは、そうではないわけ。

 

Q.質問していくと、人間界から見るか(固定化して見るか)、神から観るか(すべて愛)にたどり着くので。

 

A. だから、神から観たに尽きるんです。

 

Q.答えは、真我ですに尽きますが、たぶんそれでは皆さん納得しないので。私ももっとわかりたい気持ちがでちゃいます。

 

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。