神から観るを、無限のコンテンツの認識の世界で活かす?

  • 2015年08月06日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.佐藤康行の今のところの優先順位の第一位は、極致の認識から上を見上げたほう、実相のことを残していくことで?

 

A. そうね。高い山から観たときに、その人たちが、後ろに下がっていったときに、崖が見えたと。

下がると崖に落ちちゃうよと教えてあげることで、後ろにいかないように、してあげることができるじゃない。

その瞬間に、助けてあげることができるじゃない。観えることと、救うことが同じになってくる。

観自在はいろんな認識、捉え方が自在にできるということ。

神自在は、まさに真我自在の世界。本当の真実、動かないものも観えるし、動く営みも観える。それが神自在なの。

 

Q.横の観自在と、縦の神の観自在?

 

A. そう!

 

Q.当たり前かもしれませんが、動かざるものが観えたという感じは、私はありません。

私がご縁があった方の中では、縦の神の観自在ができるのは佐藤康行しかいないと。

身体が自動的に変わった、自分の腰のしこりが消えたもの、認識を超えた世界で。

 

A. 自分の体が元に戻ったというのは、動かざるほうに戻ったと。体がおかしくなるのは動くほうにいったと。

ガンが治っていくのと、ひどくなっていくのと、二つの道があるわけ。

本当に真っ直ぐになったときに、体が自動的に真っ直ぐになったわけ。

 

Q.神の観自在の、自動的におさまるところにおさまるのが、横の観自在よりもいいというのはわかるのですが、

神の観自在が観えるというのは佐藤康行しかいないのかなと。

 

A. この、真我を頂点と捉えている人以外はありえないと思います。

真我を一点だけでやっていって、何十店舗もあったレストランを手放して、電子書籍も入れて百五十冊著して、

クリニックもやって、上場会社とも協力体制を組んでやっているところはないでしょう。

三次元でも表して、真理の質問にも答えている。

私は通訳いらずでやっているので、チャネリングなしで、佐藤康行のままで、できるんです。

 

Q.でも、掘る人がいないと出てこないと。

 

A. そういうことです。質問がなければ、答えられない。

いろいろな患者さんが来たときに、そのことそれぞれに合わせるのと同じ。

相対の中でも、絶対をだしていく。

例えば、地球の中に、日本があって、アメリカがあって、中国があって、アフリカがあってという相対がある。

でも宇宙から観たら、それは消えるわけです。地球だけ。全体から観たら、その相対は片っ端から消えるわけ。

日本の中でも、国盗り合戦をして、相対の中にあった。でも日本国ってやったときに、相対は消えるわけ。

神自在の世界から、政治も経済も医療も教育も男女も、何もかも全部できるわけ。この地球の営みは。

それに答えられなかったことないでしょ。全部答えられる。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。