真我テレパシーを使えるようになるために、発信者側にまわる

  • 2018年04月23日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月26日㈭です。
Q.相手の方が求めていなければ、佐藤先生がいくら大満月という前提で接しても、届かないのでしょうか?

病気を治したいと表面では思っていても、根底では治したくないと思っているとか。

 

A. 本当に望んでいない人は、ここに来ることもないでしょう。

 

Q.佐藤先生の真我テレパシーの使い方なんですが、FBでも佐藤先生のページが閲覧者が増えたりしていますが、

数を増やすとか、たくさんの方に真我を知ってもらうことに、真我テレパシーを使うことはないのでしょうか?

 

A. 全部使っています。

 

何かの願いじゃなくて、満月なんだと。

 

使うということでもないでしょ。

 

お月様を、真ん丸に使うって、変でしょ。

使うもしなし、願ってもいない。

 

Q.欲求とかではないから、数も必要だったら増えるし、そうでなければそのままだしと。

 

A. そうね。自分の意思とそこで起きていることは、相互関係なの。

 

Q.真我テレパシーは、もともと、皆に備わっているものなんでしょうか?

 

A. 備わっているというより、それがわかったら、真我が開発できる。

真我開発講座、そうじゃない。

 

ほっておいて、真我が勝手に開くっていうことはないでしょ。

 

Q.ないですね。

 

もともと皆、真我なんだから、真我を開く必要はあるんですか?という質問があったりしますが。

真我テレパシーを使えるようになるには、やはり、真我が開かないとダメなんでしょうか?

 

A. そのほうが、早いですね。

 

皆、大満月で対応されたら、うれしいでしょ。

 

Q.佐藤先生のように、真我テレパシーを自由自在に操れるようになりたい、意識的にやりたいと言ったときに、

どうしたらよいでしょうか?

 

A. それをレンズに例えて、言っているじゃないですか。

 

自分が伝える側にまわる。

 

Q.それが、真我テレパシーを、自由自在に操れるようになる。

 

A. それが、近道だね。

 

今、私が話していることを、知らない人に話してみるといいです。

 

伝わるか、どうか。まったく真我のことを知らない人に。

 

Q.私も理解をよりしたいんですが。

 

A. 理解もそうだけど、伝えてみるといいです。

 

伝えているうちに、理解できる場合もある。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。