真理を言葉にしている?

  • 2018年06月04日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月7日㈭です。
Q.真我の世界は、ピッと意識するだけで、全部を修正できるとおっしゃっていたことがあって。

意識なので、認識だと思うんですが、認識と真我テレパシーの違いは何ですか?

 

A. 普通のテレパシーと、真我テレパシーの違いじゃないですか?

 

Q.満月の前提で、見ているか、見ていないかということでいいですか?

 

A. たとえば、地震があるでしょ。

隣のビルが揺れているわけ。

 

向こうのビルも全部、揺れているわけ。

 

揺れているのを、電話がつながったら。

 

電話がテレパシーだと思ってください。

 

それで、地震がシンクロだと思ってください。同時に起きているわけ。

 

そしたら、机の下に、隠れていたほうがいいよとか。そしたら、はい、わかりましたって。

 

テレパシーになっているわけ。

 

地震が起きて、テレパシーが通じている。

 

そしたら、同じ行動をとりたくなるじゃない。

もし、それが正しければ。そういうこと。

 

Q.普通のテレパシーと、真我のテレパシーの違いが、よくわからないのですが。

 

A. 普通のテレパシーは、相手に自分の思いを伝えようと、相手の思いを受け止めようとする。

 

思いはなかなかわからないでしょ。

 

普通の人がテレパシーを使えないっていうのは、そういうことです。

 

欲求も違うし、求めているものも違うから。

 

でも、真我は神シーズは皆同じだから。

 

だから、それを地震にたとえて言っている。

 

皆、求めているんだから、全員に通じるんですよと。

 

私は、よく手を挙げさせるじゃない。

 

ほとんど、百対ゼロじゃない。それ、通じている証拠なの。

 

Q.今のが、一番わかりやすいような気がしました。

 

A. それは、手を挙げさせているのを、見ているからじゃない?

 

見ていない人は、わからないじゃない。

 

百対ゼロって。見ているから、わかりやすいの。

 

Q.なるほど。手を挙げさせて、百対ゼロになるのは、意識じゃないんですか?

 

A. 皆、そうせざるをえない。そこしかないわけ。

 

健康になりたいですかって、皆、手を挙げるわけ。

 

病気になりたい人って手を挙げないじゃない。

簡単に言うとそうじゃない。

 

Q.確かにそうですね。全部、皆わかっている、そこしかないというところは、意識ではない?

 

A. 真理が百対ゼロ。絶対、変わらない居場所。

 

Q.そこを、言葉で表現しているということですね。

 

A. 私は、真理を言葉にしているわけ。

 

いろんな考え方を言葉にしているんじゃない。

 

真理を言葉にしている。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。