佐藤康行は、人は神だという絶対ぶれない前提をもっている?

  • 2025年09月13日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月17日です。

 

Q.これで良かったも認識だということに、びっくりしました。

 

A.認識。全部認識。

 

すべて、すべて、私たちの意識は全部認識なんです。

 

Q.それは、肉体と五感があるからなんですよね。

 

A.そういうことです。真ん丸だって実は、認識なんですね。

 

ああ、真ん丸だって、それも認識なんです。

 

正しく言うなら。少なくても、三日月よりも真ん丸。

 

真ん丸って言葉があるでしょ。でも、それも本当は、認識なんです。

 

この距離だから、ああいう風に見えるんであって、近づいたら違うでしょ。

 

Q.完璧ポストのすごい気づきで、

さらに進化させていっても認識なんですね。

 

A.そう、認識なんです。だから私は前提という言葉を使うの。

 

だから、前提って言葉を使っているのに、すごく意味があるんです。

 

自分に謙虚に誠実にというのがあるわけ。

 

だから、あえて、前提って言葉を使っている。

 

月は真ん丸という前提。人は完璧だという前提をつけてる。

 

そうすると、より真実の実相に近づいてくる。

 

Q.佐藤康行も肉体があるので、認識があると思いますが、

私の気づく三日月で良かったとは違うと思うのですが。

 

A.一番違うのは、あれだと思いますよ。

 

私は、月が真ん丸だっていう、絶対的にぶれない前提をもってる。

 

人は神だという絶対ぶれない前提をもってる。

 

そういう風に本当に人と接する人は、あまり見たことない。そこが違う。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。