佐藤康行と捉え方が似てくることが、全方位成功のポイント
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月15日㈭です。
Q.佐藤康行を極めるというのが、真我のテレパシーを強めるということですか?
A. 普通のテレパシーと違いますよ。普通のテレパシーは意識の交流なんです。
私が言うのは意識の交流じゃない。
その意識が変わっていく。
それが、まさに、縦の法則なんです。
意識は横の法則なんです。
Q.意識が変わっていく…。佐藤先生が満月でいったら…。
A. 今も会話がかみ合っていない感じだったけど、はい、はいって今聞いているじゃない。
私の意識に合うように、今、聞いている。
そうでなきゃ、話が合わない。
Q.合わないですね。もう一度、聞きたいんですが。
佐藤康行を極めるっていうことは、真我のテレパシーが、どうなっていることだと。
速くなるってことなのか。
A. 時差とか、いろんな障害物がなくなってくるでしょうね。
Q.障害物とは、カルマの濃さとか…?
A. カルマが消えていくっていうことですね。
Q.佐藤先生は、カルマが濃ければ、濃いほど、光が強くなると。
それも速度がどんどん速くなるのも、そのカルマの濃さに比例するんでしょうか?
A. 比例する場合もありますね。きっかけになる場合も。
だから、うつ病になったり、苦しんだりした人のほうが、悟りやすい環境にいることは、間違いないよね。
Q.真我テレパシーが速くなることも、佐藤康行を極めることのひとつの指標になる。
A. そうね。
Q.真我カウンセリングと真我開発講座で、お仕事をされている岡田耕一さんですが、成功されている一番のポイントは何でしょうか?
A. 私に焦点当てて、私を全面的に受け止めているからでしょうね。
全面的に受け止めているから、太陽だけあると思えば、雲も雨も、太陽と受け止めれば、太陽になるわけ。
全部、ありがたいことです。
雨がなければ命はない。
雨が降って、ああ、よかったと。
太陽が出てきてよかったと。
全部そう受け止めれば。
地震がきてよかった、津波がきてよかった。
そしたら、全部、成功じゃないですか。
Q.なるほど。全部、満月の法則を理解し、実践しているというのが、成功のポイントでしょうか?
A. 私と捉え方が似てきているというのが、ポイントじゃないですか。
それが、一番、成功の要因だと思うよ。
Q.わかりました。