迷ったら真我、いいこと・悪いことあっても真我、常に真我?

  • 2025年07月19日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月23日です。

 

Q.私たちの脳が発達して、無意識に神にNOを言ってしまっている、

宇宙の流れに沿っていない状態になっていると捉えていいですか?

 

A. そうね。常に地球で起きていることも、

 

人間がやっていることの鏡だと思えばいい。

 

Q.自分が心の中で、こんなこと思っていないと認識していても、

やはり見るということは自分の中にあるんでしょうか?

 

A. そうね。

 

Q.そうなんですね。その時は自分のことを振り返る必要があるんでしょうか?

 

A. この真我を知ったからには、それもあんまり必要ない。

 

Q.必要ないんですね。

 

A. しかし、その時こそ神鏡なんです。

 

鏡の法則だと、この顔じゃ駄目だなと反省しても、

 

せいぜい少し意識が深くなるか、それとも前より浅くなるかもしれない。

 

その時こそ神鏡で見たときに、それが、がらっと変わってくる。

 

Q.それは楽ですね。

 

A. だから、頂点だけやっていればいい。

 

後は、全部途中だから。

 

迷ったら真我、いいことがあっても真我、

 

悪いことあっても真我、常に真我、

 

私は、真我でとけないことは地球上にはないと。

 

お金の問題でも、YSコンサルタントもやっているし、医療もやっているでしょ。

 

全部やってる。できないことはない。男と女もやっているし。全部とけます。

 

Q.お話を聞いていると、認識と実相のお話が、私にはすごくわかりやすいです。

鏡の法則で見ると認識になってしまう。

 

A. そういうことです。

 

Q.迷ったら真我、いいことがあっても真我、悪いことあっても真我、

ということは、認識の世界ではなく、実相・神の世界、認識を超えた世界にいくという前提と捉えていいですか?

 

A. 鏡は見るなと。

 

見てもいいけど、向こうの神を見るための鏡であって、

 

見て、これは自分の顔だと固定されるわけです。その鏡を見て、

 

がっかりしたり、急に落ち込んだりする場合がある。

 

だから、向こうの神の鏡を見る。

 

Q.これは、とてもいいですね。

どこか、家族の問題でとか、誰が原因でとかなると、

鏡の法則をさせていることになりますね。

 

A. そうすると、だんだん、親のせいとかにしてくるわけです。

 

犯人捜しになる。

 

私がこうなったのは、誰なんだということになる。

 

親がいっつも夫婦喧嘩していたから、私は結婚できないとか。

 

意味ないわけです。

 

その原因を知ったところで。

 

親をうらむわけでしょ。

 

その時に、神に飛ぶしかないんです。

 

そしたら、誰も恨まなくなるんです。

 

Q.今までも伝えてもらっていたと思いますが、今のがわかりやすく感じました。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。