佐藤康行 神の命との対話 24 目が開くことが使命?

  • 2015年12月02日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

私たちの命の働きというものは、必要なものを、必要だと心から願うことによって、動き出すはずです。

 

筋肉は使えば、使うほど、発達しますよね。

使わなければ、老化してしまいますよね。

 

Aさんは、目が見えないことを喜んでいますが、目が見えるようになることを、願うことじゃないでしょうか。

ご自分の顔や、奥さんの顔、お孫さんの顔をしっかりその目で見て、それから、人生を終えることではないでしょうか。

 

いつの間にか、私はテーブルを叩きながら、心に浮かんでくる言葉を、全力で話していました。

 

気が付けば、私は、一時間ほど話続けていたようです。

 

そうすると、その間、私の話をじぃーと動かず聞いていたAさんが、突然、「あっ」と大きな声をあげました。

 

私は、間違っていた。佐藤さん、あなたの言う通りかもしれない。

 

私の最大の使命は、目が開くことかもしれない。そうだ、目が開くことだ。

 

興奮で顔を紅潮させて、Aさんは一気にまくしたてました。

劇的な変化がおきました。

 

そう言い終わると、Aさんは、トイレに立ったのですが、トイレから戻ってくると、奇跡が起きていました。

 

皆さん、今までより、部屋がちょっと明るくないですか。と、Aさんは私たちに聞いたのです。

 

もちろん、蛍光灯の光は、何も変わっていません。

 

Aさんは椅子にかけて、しばらくすると、佐藤さん、あなたの顔が見えるような気がしますと言ったのです。

 

何も見えなかったはずの目が光を捉え、輪郭まで捉え始めたのです。

 

これは、同じ席に居合わせた人もびっくりしていました。

 

続く

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 



~お読み頂きありがとうございます~

【佐藤康行との対話ブログ:読者限定無料プレゼント】

cd_present


【真理ど真ん中の「神シーズ】の実践】
佐藤康行の神シーズトーク徹底修得プログラム
bana-kotoba-hen
(販売:YSコンサルタント)

【ビジネス切り口の佐藤康行講話が知りたい方へ】
佐藤康行の産業革命大辞典 1,000円
(販売:YSコンサルタント) bana-kakumei-under
佐藤康行が業界別に解説した貴重なコンサルティング映像をまとめてパッケージ化しました。限定公開中。

運営者プロフィール

suterutetsugaku
suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。