何が言いたいのか、自分で通訳出来るのが一番いい
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月5㈮㊗です!
Q.野澤さん、ではまた受講後の面談がいいですかね。
A. 本当は、自分で通訳出来れば、一番いいわけ。
A. 何を言いたいの?
Q2.恐怖とか、おびえとか。
A. 恐怖やおびえ。何を怖がっているんですか?
Q2.ずっと苦しかったし…
A. 何が怖いの?それをひとりででもいいから、探索してごらん。
この悲鳴や、この叫びは、何を怖がっているのか。
まあ、それはひとりで出来るから。
時間あるとき、やってみてください。
野澤さんの叫びを、本当の心を一回出してみてください。
何かわかったらでいいから、橘さんに知らせてください。
何かを言いたいんだよこれ。
例えば、いてぇ~って言葉に出来ないでいるのかもしれない。
言葉にならなくても、常に、何か表現しているわけ。
野澤さんは何かを言いたいんだよこれ。
何を言いたいのか。
恐怖、怖いと言っている。
じゃあ、私には何を言っているのか。
助けてくれって言っているのか、ありがとうって言っているのか。
ただ、自分の真意をわかってくれって叫んでいるのか。
Q.確かに、佐藤先生の前でしか出ないですよね。
A. そうでしょ。何かを私に言っているんですよ。
それを通訳する。それを、自分で通訳するのが一番いいわけ。
子どもがここでバタバタ暴れていたら、あれ買ってほしいとか言っているわけ。
こちらは、暴れていることしか見えない。
Q.真意がわかれば、より深く気づける?
A. 深いというより、理由がわかるだけでも相当楽になると思いますよ。
Q.野澤さんはいつも、言葉で言い表せない、わからないというのが、キーワードでくるので。
A. ある程度出せると思いますよ。今日も、恐怖かなとか。
その恐怖が何なのか。