野澤さんの抵抗感は、本物と偽物の区別ができるから
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月8日㈯です!
A. 突然ゲストの方を呼んだけど、すみませんね。
Q3.すみません。ごめんなさい。
Q.いえいえ、今野澤さんも過渡期で、必要な流れだと思うので。
A. そうそう。
Q.野澤さんの今の状況は、希死念慮が強くなっていて。
未来内観受講で気づいたことは、お母様の希死念慮を受け継いでいると。
わからない部分の希死念慮もありそうみたいですが。
野澤さんの苦しみは、出たり入ったり、動いていて、振り回される感じだそうです。
まだ、未受講の方に、満月・三日月のお話をしたそうです。
それが前回の課題だったので。
でも、満月・三日月がよくわかっていないのに、人に話すことは、ものすごい抵抗があったようです。
死にたいほど、嫌なことだったようです。
A. だから、それは本物を知っているからです。
本物を話すと、それはイミテーションになるからです。
どうですか?わかりますかって言って、わかりますってうなづいた瞬間にわかっていないんです。
Q2.ああっ。そうだ。(野澤さん)
A. 野澤さんが謙虚な証拠でもあるわけ。
謙虚っていうのは、真我に、神に謙虚っていうか。
相手に何か教えること自体が、イミテーションを教えている感じがするから、嫌だと。
私はそう捉えます。本物と偽物の区分けがしっかりできるわけです。
例えば、ダイヤモンドとイミテーションあったら、こういう風に光っているんだよと言ったら、
イミテーションの方が光っているかもしれない。
自分もきちんと選別できないのに、人にいうことは、嫌だと。
そういう謙虚さだと私は思います。
Q.野澤さんのお母さんが、自分の母親に話しかけれなかったようで。
お婆ちゃんがお母さんへの対応が邪険だったようです。
希死念慮と、何をやってもダメなんだという思いが強くて、お仕事もできないそうです。
来月にタイに行かなければならないかなと思っているそうです。