日別アーカイブ: 2017年7月20日

死なない方法がひとつある?神の命に合わせる本能がある?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月23日㈰です。

 

Q.満月の法則の本からなんですが、どの人も真ん丸から愛されている。

それも生半可な愛されるではなく、無限に深く、とてつもなく深く愛されている。

 

真ん丸はすべてを愛するだけじゃなく、生かそうとしている。

なんで生かそうとしてくれるのですか?

 

A. 生かそうというのは、私たちの意識の生きるじゃなくて、神の命の生きること。

 

神の命は、この肉体をもった私たちも合わせようとするのが本能なんです。そうだね。

 

神は永遠の命、死なない命だと。

 

私たちは、肉体もっているから、死にますよね。

 

死なない方法がひとつあるんです。

 

それは、子孫を残すこと。

 

そしたら、人類誕生から、子孫を残しているということは、死んでいないんです。

DNA的には。物理的にも死なない。

 

だから、神に似せようとしているわけ。だから、そういうこと。

 

Q.宇宙の営みが、すべてを生かそうとしている?

 

A. もう、生かされているんですけど、認識で捉えるとしたら、生かそうとしているわけ。

もうすでに、生きているんだけど。

 

Q.では、なぜ愛してくれているんですか?すべてを、とてつもなく、深く愛してくれているんですか?真ん丸は。
A. 愛してくれているっていうのはね、たとえば、完全にひとつの世界に生きているのを愛しているとしたら、今、東京の八重洲にいる。

 

東京の八重洲と一体と言ってもいいでしょ。

 

東京都に居ます。東京都と一体と言ってもいいでしょ。

 

日本にも居ますね、日本とも、一体と言ってもいいね。

 

地球に居ますね、地球とも一体と言ってもいい。

 

その一体を愛されていると捉えたときに、どれにも愛されているわけ。

 

東京都にも、日本のも、地球にも愛されている。

 

宇宙にも愛されている。

 

宇宙の中にいますから、宇宙であり、宇宙人でもある。

 

ここが宇宙だから。まあ、そういうことです。

 

Q.生かされている、イコール深く愛されている。

 

A. そう。生かされていることを自覚する。

意識するということ。

 

認識、しようが、しまいが、生かされているということです。

 

Q.人間から見ると、生かされているになるけれども、生きているということですか?

 

A. そう。