死なない方法がひとつある?神の命に合わせる本能がある?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月23日㈰です。
Q.満月の法則の本からなんですが、どの人も真ん丸から愛されている。
それも生半可な愛されるではなく、無限に深く、とてつもなく深く愛されている。
真ん丸はすべてを愛するだけじゃなく、生かそうとしている。
なんで生かそうとしてくれるのですか?
A. 生かそうというのは、私たちの意識の生きるじゃなくて、神の命の生きること。
神の命は、この肉体をもった私たちも合わせようとするのが本能なんです。そうだね。
神は永遠の命、死なない命だと。
私たちは、肉体もっているから、死にますよね。
死なない方法がひとつあるんです。
それは、子孫を残すこと。
そしたら、人類誕生から、子孫を残しているということは、死んでいないんです。
DNA的には。物理的にも死なない。
だから、神に似せようとしているわけ。だから、そういうこと。
Q.宇宙の営みが、すべてを生かそうとしている?
A. もう、生かされているんですけど、認識で捉えるとしたら、生かそうとしているわけ。
もうすでに、生きているんだけど。
Q.では、なぜ愛してくれているんですか?すべてを、とてつもなく、深く愛してくれているんですか?真ん丸は。
A. 愛してくれているっていうのはね、たとえば、完全にひとつの世界に生きているのを愛しているとしたら、今、東京の八重洲にいる。
東京の八重洲と一体と言ってもいいでしょ。
東京都に居ます。東京都と一体と言ってもいいでしょ。
日本にも居ますね、日本とも、一体と言ってもいいね。
地球に居ますね、地球とも一体と言ってもいい。
その一体を愛されていると捉えたときに、どれにも愛されているわけ。
東京都にも、日本のも、地球にも愛されている。
宇宙にも愛されている。
宇宙の中にいますから、宇宙であり、宇宙人でもある。
ここが宇宙だから。まあ、そういうことです。
Q.生かされている、イコール深く愛されている。
A. そう。生かされていることを自覚する。
意識するということ。
認識、しようが、しまいが、生かされているということです。
Q.人間から見ると、生かされているになるけれども、生きているということですか?
A. そう。