世の中で解決できないことが仕事?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月31日㈭です。
Q6.二日前に、以前受講生として参加されていた方とバッタリお会いして。
ご本人もこの道通るつもりじゃなかったんですっておっしゃっていて。
十五分くらいお話できまして。
この会をやるからお会いできたとは思うのですが、どう解釈したらよいのかと。
A. そうね。かなりね、深いところをやりたいと思った部分がある。
野澤くんとも話していて。
この会を一回閉めたことがあったけど、もう一回、ちょっとやろうかと。
実際、心の中のわけのわからないことで、苦しんでいる。
医者だって、誰もわからないわけ。
それを、誰が、どう解決できるか、ということなのね。
それを、私の仕事だと思っているんですよね。
世の中で、解決できないことを、俺がやろうと。
そして、かってでようというふうにしているわけ。
そういうことも含めて、解いていきましょうと。
Q6.佐藤先生が、深いところをやろうとしたからと?
A. そう。深いところで。
深いところをやろうとしたときに、何か、今までと違う次元の動きになってくるでしょうねと。
Q6.この会が決まってから、今まで出なかったようなゴミが出てきて、
この会が始まる前の二時間、野澤さんに、マンツーマン講座やってもらったんです。
私は、理解したい、咀嚼したいが先にきてしまって、頭が働くんですが、
上手く言えないんですが、野澤さんに導いてもらって、気づきがあって、あっ、いけたなという感じだったんです。
今回、私の叔母をテーマにやったんですが、叔母のしゃしゃり出てくることが嫌いで、
祖母のお葬式のときの遺影を、家族に持たせずに、自分が持って、列で歩かれたことがあって。
私の中でかなり衝撃的に映っていて。
そのエピソードから、野澤さんに、叔母のしゃしゃり出てくることが神の愛だで掘りましょうと言われ、
ピンポイントでやったら、早かったんです。
記入も文字にならなくてもいいですよ、と言われて、はじめはわからなかったんですが、
自動書記のようになって。
ゴミ出しに一時間半かかって、紙に書く時間は短かったんですが、叔母と会話できて。
これも佐藤先生が深いところをやろうとしたからなんでしょうか。
A. そうだろうね。それだけ、私と縁があるんだろうね。
最近、みんなそんな感じなの。
私が意識を向けたら、わ~っと。こっちに向けたらわ~っと。
ピポピポ。
日ごと、そういう力がついている感じ。
明後日、大阪で真我のテレパシーをやる。普通のテレパシーじゃなくて、真我をもとにしたテレパシー。
本当に、瞬時にそうなっていきます。