佐藤康行の言うまともは、満月だということを理解する人
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月26日㈫です。
Q2.野澤さんは十五年間真我開発を受け続けていて、
諦めていないように見えていたのでこの質問会にもお誘いしたんですけど。
佐藤先生から、今、野澤さんは三日月を主体にしていると。
A. 皆、三日月を主体にしているんです。
ましてや、私はまともだって言っている人は、月はこんな形って、
私の目はまともって言っている人は、まともじゃない。
月はこんな形かなって疑問符もった人のほうが、まともに近いじゃない。
Q2.じゃあ、野澤さんはものすごくまともなんですね。
A. 私が言うまともは満月だけ。そうだということを理解する人。
この目で見えなくても。
Q2.皆、三日月を柱にしているんですけど、野澤さんはその柱が強いせいなのか、
消したい消したいとおっしゃっているので、お手伝いになればと質問会にお呼びしているんですが…。
A. 私次第って言ったのはそういうことです。
Q2.はっ!
A. 絶対私がブレないこと。
ここに焦点を当てて、ここだけに焦点を当てて、話題も、見ようとしている姿も、
お月様は真ん丸という大前提で、その大きな球体だという大前提で、
そこだけに、すべての時間を費やしましょうと。
私たちの目は自動調節器があって、暗くすると、瞳孔が開いて見えてくる。
物事の真理を。
そうだということに焦点を当ててやれば、ああ、丸いんだなと。
全部思えてくる。
満月から出る判断と、三日月から出る判断はまったく違ったものになる。
出発が違うわけ。
ニーズから出る判断と、シーズから出る判断と、神シーズから出る判断は違うわけ。