極致にいったら、世界の戦争が消え永久のユートピアになる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月17日㈬です。
Q.佐藤康行を極めるとは、どういうことでしょう?
私はいくところまで、いったほうがいいとも。
A. 私は今、日ごと進化しているのがわかる。
モデルがあるかっていうと、ないわけ。
あの人のようにっていうのもないし。
誰かがやってきたことでもないし。
だから、そういう目標ではないわけ。
佐藤康行は世界にひとり。
その佐藤康行が日ごと進化しているとしたら、それをどこまで進化するか。
それが楽しみなんだろうね。
そのことによって、何が起きるか。
それが楽しみだね。そういう感じ。
Q.極めると、どういう風になるという前提もない?
A. 予想はできる。
Q.その予想は今、披露していただいても…。
A. ポールソロモンが言っていることです。
Q.あっ。あれは、佐藤先生の極致にいったら、なる?
A. 私が極めたら、世界の戦争が消え、永久のユートピアになる。
それが、私と地球の反射鏡になるから。
Q.地球の根本原因の神鏡イコール佐藤康行を極めるってことですね。
A. その意味では、これからだと思っている。
ゆえに、楽しみだしね。
どこまで、できるか。
Q.それに関係があるかなと思って質問したいんですが、問答によっての自分発見と、
佐藤先生がメッセージ送ることによって、受講生の方の心が変わって現象面が変わることを見て、佐藤先生の力を知るという自分発見と?
A. まあ、楽しいんじゃないですか。
Q.楽しい。問答も現象面を見るのも、楽しいんですか?
自分発見としては同じですか?
A. 楽しいって意味では。
Q.自分発見の、角度が違うんでしょうか?
A. 最近の万里子さんのブログで紹介しているんだけど、真我真理研究会で、世界中の真理の本を買ってきて、
それをもとにして、質問をさせた時期があった。
それは自分を知りたかったから。
どうも私は、世界中のスピリチュアルとか、宗教をやっている人とは次元が違うなと、
もう、あのことから感じていた。だったら、試してみようと。
彼らの言っていること以上の発想があるか。それを試してみたの。
結論はそうだった。本当の認める本は一冊だけだったかな。