無限の証明と自覚 認識しなくても実相は在る
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月13日㈫です。
Q.佐藤先生に満月という前提の、前提がいらないというお話があります。
それは佐藤先生の正体と関係ありますか?
A. お月様は真ん丸で、大きな球体で。
そんなの、誰かが認めると認めないも関係ないでしょ。
お月様にとって。何の関係もない。
Q.前提がいらないから、ピッ、ピッと。
A. 真実、実相。
Q.ひとつの製品の部品を変えれば、他の生産ラインの商品も全部変わる。
A. それは、七十億個でも同じだと思っています。
Q.それは、無限だからですか?
A. 無限だから。七十億個でも何百億個でも、何も変わらない。
Q.佐藤先生の自分発見は、イコール、無限の証明?実例の方がいて。
A. どこまでいっても、無限も証明するというか、あじわうというか。
自覚するというか。
Q.無限の証明、無限の自覚。
A. そう。
Q.無限の証明っていても、時間の差がないから、認識ではないんですよね?
A. マスコミで騒げば、電波を通じて、イメージが変わっちゃう。
あれをもっと神的な、あの比じゃない。
Q.神は意図がないのに、何で現象面が最高になるように、応援してくれるんですかね。
A. 例えば、夜寝るとき、暗くなるでしょ。
必ず太陽が出てきて、朝が来るでしょ。
朝日が出てきて、物事を見えるようにしてくれる。
神が、何であんなに協力してくれるんですかね、って言っているのと、同じですよ。
Q.あれも、なぜかと考えてしまうんですが、考えないということでしょうか?
A. 地球が自転して公転して、裏に回ったら、太陽が見えなくなって。
あれも認識にすぎないわけ。
十分ぐらいでブラジルまで行ける飛行機があったら、反対側が昼で、こちらは夜。
またその逆で。
それは、実際反対側に行ったら、認識できるけど、認識しようが、しまいがそうなっている。