どんなときでも、満月に焦点を合わせると三日月は消える
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月28日㈬です。
Q.手を挙げたと同時に、月の周りを雲が旋回したお話に絞って、聞きたいんですが、
自分の意思が無くなったら、手を挙げさせられて、宇宙のリズムに、合っちゃった?
A. そうでしょうね。
Q.目には見えていなかったけど、見えていたっていうことですか?
A. そうでしょうね。
Q.海辺のほうに佐藤先生が歩いて行ったら、ワールドツアーにご一緒した皆さんが、
佐藤先生が何かやってくれるんじゃないかってついてきたと。
A. 後から、聞いた話だけどね。
Q.じゃ、たまたまなんですか?
A. そう、たまたま。誰も来なくても、一人で行こうと思っていたの。
でも、皆がついてきたの。
Q.じゃ、何か行ってみようと思ったところから、始まっていた?
A. そうだね。
Q.佐藤先生は、月の周りを雲が旋回したのを見たときは、もうわかっていたんですね。
A. そう。
Q.それは、自分が今、ゼロになったんだなっていうことでしょうか?
A. そうね。
Q.佐藤先生と関わった方を介して、他の方に佐藤先生の意志が伝わったりするのは、
宇宙の法則が神えていて、真我の最善がわかるからですか?
夢の中で映像で見えたりするのも、そういうお知らせがくるのは、わかるからなんでしょうか?
そして、どこから、そのお知らせはくるのでしょうか?
A. 満月だけに焦点を当てていったときに、いろいろ三日月のようなものが出てきても、三日月は消えていくわけ。
満月のほうが神えてきて、満月の解決策が、今までの私の情報を元にして、映像として出てくるんだろうね。
Q.なるほど。
A. 神成瞑想も、新しい瞑想やるぞって言って、前の晩まで何も出てこなかったの。
当日の朝がたになると、ザーッって、あの瞑想図が出てきた。
その日の朝に出てきた。
だから、そういう不思議な脳をもっているんだろうね。