素粒子を写せるカメラがあったら、消えておかしくない
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月22日㈭です。
Q.佐藤先生は、今、医療の分野で、佐藤康行を極めることをやっていると以前伺って。
濃い黒星と対峙したときに、佐藤先生の光が増すことの原理を教えてもらいたいんですが。闇が光を際立てることについて。
A. あの、私たちが辛いこと、苦しいことがあったときに、当然、不幸だと感じる分だけ、実はちゃんと見たら、その分だけ幸せを感じることがある。
むしろ、悩みを克服したときに、幸せを感じることができる。
だから、悩みが闇だとしたら、光を際立たせるわけ。
そういうのってあるでしょ。
Q.あります。
A. 闇があるから、光が際立つ。
だから、その闇は、闇じゃないということです。
真理でいくと、闇も光だと。
Q.それと、佐藤先生の光が増すことの関係性は?
A. 暗いところが、あれば、あるほど、明るいところが際立ってきますよね。
真っ暗闇から、パッと太陽の光が出れば、まぶしいくらいの光ってあるじゃないですか。そういう感じです。
明るい中から、明るいところに行っても、当たり前になっていますから。
Q.佐藤先生が、講演会のときに、透明人間になって、服だけになっている写真があるんですが、
なぜ、講演会のときに、ああいう写真が撮れるんでしょうか?
A. 人間を量子力学的に見て、素粒子で考えれば、私たちはこういう形ではないですよね。
超、ミクロ世界。
超、ミクロの世界が。
素粒子的な部分で、写真にパチッて写れば、消えちゃって、光になるわけ。
消えておかしくないわけ。
もし、素粒子を写せれるカメラがあったとしたら。
Q.でも、現代のカメラに、素粒子を写せるカメラはないですよね?
A. カメラ側も、写されるこちら側もあるわけ。
こちら側が、消えちゃう、光になっちゃう瞬間があってもおかしくないわけ。
私たちが怒った顔になったときパチッと写したら、怒った顔が写る。
笑顔になったら、笑顔に写る。
写される側によって、撮る側の写真に写るものが変わるわけ。
Q.そうですね。講演会のときに、佐藤先生が光るのは、やはり、闇が光を際立たせる、なんですか?
A. 結果的に、そういう部分があるでしょうね。
そのカルマを、対峙して、消したときに、そうなることが多いです。