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鏡に真我しか映らなくなったらユートピアに

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月7日㈬です。
Q.佐藤先生はご自身の進化を感じた時に、どのような喜びがありますか?

極めるということについての質問なんですが。進化の喜びというか。

 

A. 喜びって認識だから。

 

ただ、佐藤康行が無限を証明できる喜びだろうね。

無限を証明できる喜び。

 

そして、それを、ちゃんと見えるようにできる喜びだね。

空理空論じゃなくて。

 

全部、見えるようにできるということ。

五感でも捉えられるということ。

 

Q.なるほど。無限を証明することのひとつは、例えば現象面で、

完全敗北になりそうなところで勝利したりなどありましたが。

 

A. そうね。あれは試している。私の力を。

 

Q.それイコール、無限を証明しているということになりますか?

 

A. そういうこと。それもひとつ。

 

それは軽々できるということがわかったから。寝ていても。

 

ほとんど力入れないで。

 

あれは、軽々できるということがよくわかったから。自分で。

 

Q.軽々できることから、次へ?

 

A. 地球全部も同じだと。

 

Q.地球全部も同じだとなったときに、対象物は決まっていないんですよね?何と神鏡するんですか?

 

A. 私は、今やっているのは、医療だね。

 

Q.あっ。

 

A. 医療の。

この社会の中の、ひとつの闇の中の、凝縮した部分じゃない。

 

それをやったときに、うつ病ひとつとっても、うつ病は世界に三億五千万人いる。

 

統合失調症の方入れたら、十億人、二十億人、すぐなっちゃうと思う。

 

もっと心配事や悩みを入れたら、全員だと思う。

 

ということは、全員病人だと。

 

戦争を引き起こそうとしたり。あれは全部病人なの。

 

カルマは全部、病人。

 

ゆえに、真我をやったときに、全部病人、全部カルマだから、バッと神鏡になる。

 

そして、カルマが消えちゃって、鏡には真我しか映らなくなる。

 

それが、ユートピアの世界だから。