真我テレパシーを使えるようになるために、発信者側にまわる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月26日㈭です。
Q.相手の方が求めていなければ、佐藤先生がいくら大満月という前提で接しても、届かないのでしょうか?
病気を治したいと表面では思っていても、根底では治したくないと思っているとか。
A. 本当に望んでいない人は、ここに来ることもないでしょう。
Q.佐藤先生の真我テレパシーの使い方なんですが、FBでも佐藤先生のページが閲覧者が増えたりしていますが、
数を増やすとか、たくさんの方に真我を知ってもらうことに、真我テレパシーを使うことはないのでしょうか?
A. 全部使っています。
何かの願いじゃなくて、満月なんだと。
使うということでもないでしょ。
お月様を、真ん丸に使うって、変でしょ。
使うもしなし、願ってもいない。
Q.欲求とかではないから、数も必要だったら増えるし、そうでなければそのままだしと。
A. そうね。自分の意思とそこで起きていることは、相互関係なの。
Q.真我テレパシーは、もともと、皆に備わっているものなんでしょうか?
A. 備わっているというより、それがわかったら、真我が開発できる。
真我開発講座、そうじゃない。
ほっておいて、真我が勝手に開くっていうことはないでしょ。
Q.ないですね。
もともと皆、真我なんだから、真我を開く必要はあるんですか?という質問があったりしますが。
真我テレパシーを使えるようになるには、やはり、真我が開かないとダメなんでしょうか?
A. そのほうが、早いですね。
皆、大満月で対応されたら、うれしいでしょ。
Q.佐藤先生のように、真我テレパシーを自由自在に操れるようになりたい、意識的にやりたいと言ったときに、
どうしたらよいでしょうか?
A. それをレンズに例えて、言っているじゃないですか。
自分が伝える側にまわる。
Q.それが、真我テレパシーを、自由自在に操れるようになる。
A. それが、近道だね。
今、私が話していることを、知らない人に話してみるといいです。
伝わるか、どうか。まったく真我のことを知らない人に。
Q.私も理解をよりしたいんですが。
A. 理解もそうだけど、伝えてみるといいです。
伝えているうちに、理解できる場合もある。