この世は全部、記憶を形に表したんもの
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月16日(火)です。
Q.私の友人で、真我も未来と宇宙と受けているんですが、先日私と電話で話しているときに、
友人には、ババ、ババ、ババって聞こえてくるって。
私には聞こえないんですが、電話口で。
彼女はいろんないきさつで、佐藤先生にもとても感謝しているんですけど、
病気になったんですけど、病気に感謝してる言ってるんです。
その彼女が声聞こえないって私に、でも私には聞こえないんで。
話始めると、邪魔するように、ババ、ババ、ババって聞こえるっていうんですね。
一回とめてみると、そのババって言葉も止まる。
それが、アカシックレコードと、つながるかっていうことを聞きたいです。
佐藤康行.それは、定かじゃないから、それに対しては、こうだとが言えない。
この世は、全部、記憶を形に表したもの。
誰かが作ったものが、全部、形に表している。
必ず、誰かいるんですよ。
あの電球だって、あれを作ったところへ行けば、名前が出てくるはずです。
全部、そうです。
全部、誰かが思った、見えるもの、見えないもの。
誰かが形となって表れています。
当然、自分自身も、そうなの。
自分自身の過去のわからない記憶が、声となって聞こえることがある。
だから、それは、いたずらしているのかどうか、そんなことができるのかどうか、それは定かじゃないです。
そういうことっていうのは、ありえますよと。
長崎の講演会が近づいてきたら、長崎の鐘の歌が頭に流れてきたり、そういうこともあります。