自分の不調和な心の状態が、がんになって現れる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月16日(金)です。
Q:5年半ほど前に、がんのこぶのようなものが、腰にあったそうですが、その時点で既に悪性のがんだったのでしょうか?
I:私のがんは特殊だった為、医師たちも「腫れている」ということしか分かりませんでしたので、
その時は様子をみるという判断で終わっていました。
Q:その時点では、現代医学での「がん」という診断ではなかったのでしょうか?
I:はい。そうです。
Q:なぜこのような質問をしたかというと、学長の真我をどれだけ沢山の人に伝えるかということで、
4年前から、学長の発想の YSメンタルヘルスをやっており、ようやく色々なところに波及できそうなことがあり、
今後多くの人が集まったところで、体験発表していただきたいという思いがあります。
5年半前はその特殊ながんが見つけられなかったということでしょうか?
I:はい。そうです。
佐藤康行:なぜ、何回も沢山質問するかというと、皆さんお話を聞いて「あ~そうか。分かった」と思った瞬間に、
分かっていないからです。
「分かった」とは、知識で分かっただけで、それはがんが治ることと普通関係ありません。
それとは違います。Iさんが何をやったのかというと、がんになった時、病室に私の音声を24時間6個同時に流していた。
これはどういうことかというと、普通人の話を聞いた時、情報が耳から入り「そうか」と頭で理解します。
そう自分で受け止めています。
しかし、がんの原因はやはり心なのです。自分の不調和な心の状態が、そのままがんになって現れています。
だから、その「不調和な心」で、どんな話を聞いても不調和の中に入ってしまいます。
私の話はそうではなく、その「心」と「考え」を、粉々にして消してしまいます。
同時にがんの根子も消えます。そういうことで起きている実例だということです。
普通6個同時に聞くようなことは、私は推奨しておらず、ご本人が発見されました。
それから同時に複数の音声を聞くことが流行りました。
その心と考え方でがんになったので、「その心」が邪魔なのです。
それで理解したことにはならないし、下手をすると返って恐怖感が増し酷くなる可能性もあります。
それと同時に、生命力。命の基の免疫力が出て、同時に子孫を残していいと合格サインが出たようなものかもしれません。
がんと同様に、やはり無精子になった原因があるはすです。それが、ここで出会った人と結婚して、受精した。
凄いお話ですね。この世に誕生するはずのない命が誕生しました。
これは正に、全部が同時に起きるという、私がやろうとしている理想です。
結婚相手が見つかる。子どもができる。がんが治る。家族が一つになる。仕事が上手く行く。
もっともっと、見えていない色々なものが同時に起きているはずです。
これが、私のやろうとしていることです。普通は一つずつ解決して行きます。
こちらを構っている間に、そちらの問題が出てきます。