問題が問題でなく、それが幸せなんだと感じられる
ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は4月18日(日)です。
例えば、仕事が大変だとして、仕事を一生懸命している内に体がおかしくなっているかもしれませんし、
家族がおかしくなっているかもしれません。それら全部に対処はできません。
しかし、この真我ならできます。ましてや、ウイルスの問題など、今後どんなウイルスが発生するか分かりません。
コロナウイルスのワクチンが出来ても、他のウイルスには効果はありません。
新たなウイルスが発生する度に新なワクチン開発をするのでは、とても間に合いません。
人間の脳で考える能力は、まだまだ未熟なんだということを私たちは知るべきです。
この真我の命の力には、凄まじい力があるのです。
全ての問題を同時に解決できます。
そういうことを、Iさんが分かりやすい例で説明してくれています。
質問があればどうぞ。
Ｑ：4か月間で、良くなったということですが、良くなったのは瞬間的なことだったのか、徐々にだったのか、
好転反応の心のゴミ出しなどもあったのでしょうか？
IＡ：私の場合、手触れる所にがんがあったので、小さくなっていくのがよく分かりました。
真我を追求すればするほど、自分の過去の色々なトラウマや心のゴミも沢山出てきました。
仕事でも問題があったり、自分では抱えられないくらいのことが同時に起きて、その時こそ真我に向かって行きました。
美点発見を書いたり、佐藤先生の本を読んだり、一つずつやっていく内に、問題が問題ではなく、
それが幸せなことなんだと感じられたことが、一番大きかったように思います。
徐々にそう思えるようになりました。問題が来て一つずつ解決していく内にそれが幸せなんだなと思えました。
それを妻も一緒に手伝ってくれたことも大きかったと思います。
佐藤康行：正に後から奥さんを始め、全てが揃い出した。凄い話です。
