がんのおかげで家族がひとつになり、がんが消えた
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月20日(火)です。
Q:家族で真我を追求して治ったのか? それとも一人で真我を追求して治ったのでしょうか?
家族皆でやった方が、がんが治ったり大きい効果があると聞きました。
IA:姉が最初に受講していて、妻も受講してから出会っていて、母も受けていました。
父だけが受けていませんでしたが、私にがんになってから初受講して、その時は、母、妻、自分家族全員で受講しました。
佐藤康行:私は30年やって来て、色々なケースを見て来ました。
ある方もがんで、しばらくは私の追っかけをして、佐藤康行の真我一本でやっていました。
Iさんのように、がんがどんどん小さくなって行かれ、その度にレントゲン写真を見せて「こんなに小さくなりました」と、
持って来てくれました。
最後、完全に消えました。
ところが、家族が私のやっていることに、どういうわけか反感を持っていたようです。
反対すると、またがんが再発し、結局亡くなられました。
正に目に見えて現れてくれています。そういうこともありました。
Iさんの場合、最初は家族のトラブルがありましたが、今は家族が完全に一つになった。
がんのお陰で家族が一つになりました。鶏と卵ではありませんが、家族が一つになったから、がんが消えた。
家族が一つになる力という、この意識の繋がりは偉大なるものがあるわけです。
だから、がんのお陰で家族が一つになった。お父さんとも色々ありましたが、
今回「佐藤さんのお力になって来なさい」と、費用を全て持ってくれたそうです。
そして、今こうやって出演してくださっています。
だから、私は「あなたの体験は世界を救う体験だ」とIさんに言いました。今ほど求められていることはありません。
今、最も免疫力、生命力、お金の問題の解決が求められています。
もっと沢山覚えきれないほどの体験をお一人でされています。
お子さんの合格通知が来て、あの時の受精がなければあり得ないことです。
もし、懇親会にどちらかが来なかったりすれば。
お二人が私のセミナーに参加して、挨拶に来てくれたことが、お二人共、先に後の幸せをいただく前に、
私にお礼を言ってくださっているような感じです。
普通は、結果が出てから「お陰様でこうなりました」と、お礼を言いますが先でした。
まだ、何も表面化、現実化していない時から、お礼を言いに来ている状態です。
これがコツなのかなと、私は実際の動きを見ながら、皆さんに解説しています。
空理空論ではありません。100%事実です。そういうことです。ポイントはここです。
約半年ほどの命で、ステージ4、骨髄までがんが転移している状態で、
そのはるか先9か月に、真我開発講座の橋渡しをして、入金までされたそうです。
だから、それは「生きる」という前提なわけです。
もし「死ぬ」という前提であれば、入院費や残された家族のことを考えたりします。