怒りで病気になったが、真我で改善した体験談
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月10日(土)です。
(Iさん体験談)
私はがんが治った、体験談をお話させていただきます。
私が真我開発講座に出会ったのは、14年前で佐藤先生の伝説のテープというのを、知人に頂き、
それを姉に渡し、姉が受講し、その後自分も受けることになりました。
その後、姉の旦那さんが受講し、皆さんご存知だと思いますが、その人が名古屋支部のHさんという方です。
3年前に、ある企業の佐藤先生の講演会で、たまたま隣に座っていた妻と出会いました。
その後結婚し、後に子どもを授かりましたが、実は私は、高校時代に腰の怪我をしていて
「無精子症」という病気を持っておりました。
講演会後、佐藤先生の下に行き、「無精子症でどうしたらいいですか?」と、ご相談をしました。
妻の方は、佐藤先生に「結婚するにはどうしたらよいですか?」と相談していたそうです。
そこで出会って、子どもができているというお話です。
子どもが出来たタイミングも奇跡的なものでした。
自分は無精子症なのに、妻が排卵日ではなかったにも関わらず、授かりました。
その後、8か月前のことになりますが、私はステージ4のがんを患いましたが、
腰に13㎝ほどのがんがあり、右太ももに4㎝ほど、付け根には3㎝ほどのがんもあり、骨髄まで転移していました。
診断から8か月間で、がんを消した形になりました。
がんになる1か月前、当時、両親とよく喧嘩をしていて怒りのエネルギーが凄かったので、
佐藤先生にその件を相談したことがありました。
「この怒りでは病気になるよ」と言われていて、2か月後にはがんが見つかり、直ぐに治療が必要な状態でした。
入院する前に、講座受講していたので、余命半年の宣告を受けていたにも関わらず、
入院の2日前に9月の大阪講座の橋渡しをして入金も済ませていました。それから入院をしました。
そこから、「佐藤先生の真我でいく」と決めたので、佐藤先生の音声を同時に6つ、24時間流しっぱなしで聞いていました。
抗がん剤5種類打って治る確率が30%しかなかったのですが、抗がん剤のアレルギーが酷く出た為、
1種類しか打てていませんでした。にも関わらず入院から4か月で、寛解までいきました。
父からも、自分ががんになったお陰で家族が一つになれたと言われて、
がんが治ってから、真我開発講座を初受講してくれたりしていました。
佐藤先生に感謝しています。