命掛けになれば、命掛けでこっちをやれば良い
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月6日です。
佐藤康行.とことん、100も200も書いたら良いじゃないですか。
何百だって良いじゃないですか。今の苦しみを考えるなら。
命掛けになれば、命掛けでこっちをやれば良い。
心っていうのは放っておくと1番苦しいんです。勝手に暴れ出すんです。妄想する。暴れ馬のように。
ウマから放り落とされそうになる。
寝てても覚めても心っていうのは暴れるんです。扱い方がわからないと。
ウマに乗ってウマも暴れるっていうのは、恐怖心があるから暴れるんです。後ろに異物があるから。
でもちゃんと餌もくれて、ウマそのものも乗ってる人に愛されてるんだって思えれば暴れない。
怖くないから。怖くならない。だから、そういう事なんです。
もしこれで夫の長所を書いて、その後美点発見とかやる。
やる事いっぱいありますから、やったら良いです。
なんで書く事が大事かというと、書いた瞬間に心が固定化されるんです。
そして、書いたのがまた目に飛び込んでくる。見て脳が変わって来る。
ただ話を聞いただけだと、パーッと忘れていったりする。
こうやって紙にかいたら。結婚する時、宣誓ってやる。誓う。自分の誓いをこれからこうするという分かりますか?
Q.電車の中で。
佐藤康行.電車の中だったら短いよね。降りてからもやって下さい。
Q.2時間40分
佐藤康行.お子さん、いらっしゃるの?
Q.娘が二人
佐藤康行.お子さんもやったら良いじゃないですか。その二人の娘は今の夫の子でしょ?
って事は、家族全部良くなる。あなたは救世主になれるわけ。我が家の救世主。なりましょうよ。
家庭内の戦争をまず消しましょうよ。
休戦じゃなくて、完全にハッピーな家庭にしましょうよ。自分の力で。
相手に何も求めず。これをやり続けて下さい。同じ事をやれば良いだけなんだ。
カッコの中に同じ事書いて、それで良いんです。
もっと書く事があったら、夫は神って書いて、子どもも神。全部、色んなものに応用出来る。よろしいですか?
楽しみにしてます。こうやってちょっと方法が分かっただけで、心は楽になる。
例えば、自分がガンになったとするでしょ。このガンを100%治す医者がいたとするでしょ。
そうするとその人に出会っただけでも、心は相当楽になるわけ。
それを手術をやってくれる前に。
心というのはそういうものなんです。
今、方法が分かったから楽になったわけ。そうでしょ?やって下さい。