真我の気づきは人類創生までいく? 宇宙は消えない?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は14日㈫です!
Q.佐藤康行から水子さんのワークが出てから、このテーマに取り組んで五年ぐらい経つんですが、
佐藤康行との質問会に取り組んだから、気づくのが早まったんですね。
A.そうね。
橘さんも肉体をもって生きているけど、水子的感覚があった。
Q.私自身もおろされる危機があったようです。
A.それ、私はわかっています。わかっていますから、その気持ちになれるわけです。
Q.以前、私にはだまされた感がある、と言っていただいたことがあります。
このテーマに取り組んでから、取りきれないものに、もだえ苦しんだり、腰の状態も悪かったです。
真理のお話を聞いても、母親を同席した面談でも取れなったんですが、
受講したことによって、水子さんの極致の認識がわかったことによっておちたという感じです。
すごいうれしいんです。
やっと取れたという感じです。
これが、人類創生までの先祖の水子さんに対する罪悪感が取れたと思っていいのでしょうか?
A.全部、同じですから。全部、消えておかしくないんです。
Q.では、どなたかが、あるテーマで気づいたら、そのことに対するカルマが、人類創生の先祖まで消えるんでしょうか?
A.それが真我の気づきであれば、人類創生までいきます。
人間の記憶じゃない世界だから。
瞬間に全部いきます。
過去は変えられるって、人類創生までです。
Q.過去は変えられるって、人類創生までなんです。
A.そういうことです。
それは過去だから。
Q.ひとりでも気づけば、全部消える可能性があるんですね。
A.すべての闇、人類創生からの闇が光で消えるんです。
一番深いところまでいったらですね。
Q.一番深いところまでいったんだというのは、現象面で見るしかないんですか?
何で判断すればいいんでしょう?
A.認めればいいんです。
ああ、そうなんだなって。
Q.私ひとりが認めればいいんでしょうか?
今回の水子さんのことは、ああ、終わったなという感じになって、先祖全員と慰労会をしたいなと思いました。
A.それでいいと思います。
そのまんま認めればいいんです。
いいじゃないですか。
十分です。
Q.意識という言葉を使うと、脳を経由している感じがするのですが、
宇宙意識、神意識と表現するときは、脳を経由していない意識なのでしょうか?
A.脳を経由したら、正しく言ったら、神意識じゃないんです。
それは、自分の意識なの。
脳を創ったもとがあるじゃないですか。
例えば、人間がコンピューターを作ったっていうのは、作ったのは人間ですから。
その人間を神に置き換えてください。
人間が存在していなかったら、コンピューターが存在していない。
神がいなかったら、人間は存在していない。
そのように受け止めたらいいと思います。
Q.宇宙意識、神意識は、意識がついていますが、極致の認識でいいですか?
A.それでいいです。
Q.脳を経由したら、意識になるんですね。
A.意識なんです。
縦を横で意識してるんです。
Q.縦と横をご説明いただけますか?
A.私のいう縦は神の創造です。
横は人間の創造です。
Q.横で捉えたら、どこまでいっても正しくないんですかね。
A.そうね、意識だからね。
脳がなかったら、意識できなくなるからね。
人間がいなくなっても意識できない。
でも宇宙は消えないわけ。