日別アーカイブ: 2016年6月26日

臨死体験は、スクラップされて、ビルドする?

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は29(日)です!

 

Q.魂の臨死体験のあとも、もっと自由自在になっているのはなぜなのでしょうか?

 

A.必要は発明の母みたいなものです。

  

必要というのは、自分にはそれほど必要じゃなくても、

このように、いろんな人の相談にのっていったら、必要になってくるじゃないですか。

 

それは発明、発見の母になってくるわけ。

 

Q.スーパーオセロのボタンを押す状況が近づいてきているから、

佐藤康行の自由自在感が増してきているのでしょうか?

 

A.そう。

 

Q.その状況とは、どんなものなのか…。

 

A.それは社会の問題もあるし、個人の問題もあるし、会社の問題もあるし。

 

YSメンタルヘルスでやっているのは会社の問題じゃないですか。

ひとりに自殺されたら、訴えられて、ブラック企業になって、イメージダウンになって。

それは困るから、会社が求めていることなんです。

 

個人もうつ病になったりでいろいろなっているのは、個人でも求めている。

 

法律もできて、ストレスチェックができたのは、日本が求めているわけ。

世界が求めているわけ。

 

求められているのは、必要は発明の母と同じ。

必要とされている。

 

Q.必要な状況がくるんですね。

 

A.状況がくるというのは、すごくいいことなんです。

 

Q.スーパーオセロのボタンを押すような状況っていたら、どんな状況がくるのだろうと。

よほどのことがくるんじゃないかと。

 

A.あの、パソコンも開いてると、次の画面にいくときに一回リセットしないとダメでしょ。

それをリセットする。

 

ご破算に願いましては。

 

それは、次なる生まれ変わりの大事なポイントなんです。

 

Q.そのご破算がどの程度のものがくるのか…。

 

A.それを楽しみにしていてください。

 

Q.楽しみにしていていいんですか?

 

A.もちろん、楽しみにしていていいんです。

 

Q.何か怖いなと。

 

A.でも人間は必ず、ご破算に願いましてはを生きなきゃだめなわけです。

この命は。

必ず。

 

一回ご破算するわけです。

 

それは、全員です。

 

Q.全員?

 

A.全員、必ず死ぬでしょ。

スクラップ&ビルドという言葉があるでしょ。

 

心の世界はビルド&スクラップ、反対。

ビルドされたときに、スクラップされるわけです。

 

だから、真我がビルドされて、今までの過去の記憶がスクラップされる。

 

私のやり方は、まざに、ビルドをさせて、スクラップされる。

 

臨死体験っていうのは、スクラップされて、ビルドされる。