【　佐藤康行 生の声　　ありのまま　そのまま　】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています！

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は17日㈮です！

 

Ｑ．忠誠心と信頼関係についてですが、佐藤康行は神に対して忠誠心があるという言葉は当てはまりませんか？

 

Ａ．宇宙の法則に合わせていくということです。

人間だったら自然治癒能力ってあるじゃないですか。

 

その自然治癒能力に協力すると、自然治癒能力が早まるわけです。

 

それに逆らうと自然治癒能力が働かなくなるわけです。

それと同じです。

 

Ｑ．佐藤康行が、神に対して、あなたのいう通りにします、と言ったのは、宇宙の法則に合わせるということなんですね。

 

Ａ．そう。

 

Ｑ．上司に対して忠誠を誓うと言ったら、宇宙の法則に沿っていないこともあると思うのですが。

 

Ａ．ありうるだろうね。

 

Ｑ．仕事においては、上司の命令は絶対のことが多いと思いますが。

 

Ａ．絶対か、絶対じゃないかっていうのは、ご本人も決めれるわけ。

辞めることも出来るでしょ。

断ることも出来る。

 

Ｑ．継承について。

魂の継承と、魂がつきますが、極致の認識を継承していくんだということでしょうか。

 

Ａ．そうね。

 

Ｑ．佐藤康行が、神に対して、あなたのいう通りにします、と言ったことは継承ではないのでしょうか？

 

Ａ．宇宙の法則に従いますということだね。考え方じゃないし、思想じゃない。

法則に従うということです。

神は法則だと。

 

Ｑ．私は、日常生活の具体的なことになると、宇宙の法則だったら、どちらに従うのがいいだろうと思ってしまうのですが。

佐藤康行は、だまっていても、宇宙の法則に沿っている感じなのでしょうか？

 

Ａ．そうね。

そういう感じです。

 

Ｑ．だまっていても、沿ってしまっている？

 

Ａ．そうそう、そういう感じ。

 

Ｑ．無意識なんですね。

 

Ａ．そうね。神意識は意識できないわけ。

 

Ｑ．縦と横の話を聞いて、結局捉えきれないものを、認識しようとしても。

 

Ａ．そうね。

 

Ｑ．神意識は意識できないんですね。

 

Ａ．そういうことです。

あくまでも、神に対しての想定問答と同じです。

 

神はこういうものじゃないかと、想定した問答。

 

Ｑ．では宇宙の法則に沿っていきましょうといったら、今の私に出来ることは、真我の実践を唱えながら生きるということでしょうか？

 

Ａ．そうね。

それが一番手っ取り早いです。