ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は1月29日㈰です！

 

Ｑ．切れる男性上司についてのご報告ですが、2回の出勤で。

 

Ａ.　どうでした？

 

Ｑ．2回の出勤の中では切れられずでした。それを、第一に考えてやりました。

 

Ａ.　切れられないじゃなくて、つなぐような役目。

 

Ｑ．つなぐ？

 

Ａ.　切れるのを、全部、つないでいく。

切れたってことは離れたってことだから、それをつないでいくように。

 

Ｑ．つないでいく？

 

Ａ.　満月で神ればいいんです。

バンバンつながってくるし、つながるってことは、いい仕事は全部橘さんに回そうと思うのがつながっていくってこと。

 

いい仕事だとか、いい情報だとか、自分に来たいいものは橘さん伝えようって、これがつないでいくってこと。

今、切れないようにするって言ったでしょ。

 

Ｑ．前回は、切れさせないのが仕事だと。

 

Ａ.　それは第一の関門なんです。今度は、片っ端からどんどんつないでいく。

 

Ｑ．上司を満月で神るということですね。

 

Ａ.　そう。色んなことが、どんどんつながっていきます。

 

Ｑ．女性の仕事場の先輩とのやりづらさがあるんですが。

これも常々あることで。調子が合わないというか。

 

Ａ.　それ、今話した話と同じです。上司とうまくいけば、その先輩ともうまくいく。

その先輩とは関係なく、橘さんの問題です。

 

Ｑ．そうだと思います。

 

Ａ.　だから、そういうことが起きるんです。

その人もどんどんつないでいけばいい。

最も得意な人にすればいい。
Ｑ．その先輩も上司と同じなんですね。先輩のことも先手、先手でやっていくと？

 

Ａ.　それも含めた大満月だから。大満月としてその人のことを神る。

大満月として行動する。

 

大満月鏡に反射しあって、ミリオン満月、百万満月として接していく。

片っ端からそうやってやっていくと。

 

そういう脳に変わっていくから、そういう知恵がどんどん出てきます。

苦手な人って言ったでしょ。

 

Ｑ．はい。

 

Ａ.　やっぱり同じなんです。

 

Ｑ．その上司と？

 

Ａ.　全部、満月で神たら、苦手な人なんていなくなります。

苦手な人がまだいるというのが、自分なんです。

 

Ｑ．そうですね。

 

Ａ.　苦手な人がいなくなるところまでなる。それが、私から直、教わっている。

 

Ｑ．相性とかは？

 

Ａ.　関係ない。相性が悪いほうが、大事な場合があるんです、会社は。

自分の見えないところをカバーしてくれるから。

 

自分が思っている相性っていうのと、違うんです。

色んな個性があるほうが、自分が見えないところが見えて、活きてくる可能性がある。