テレパシーではない、真我の反射が世界を救う?(野澤さん⑭)
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月13日㈪です!
Q.2 味わいたいことが、まだ来ないから、野澤さんは待っているために、この苦しさを残しているんですか?
苦しいふりをしているというか…。
A. あの、今回ね、オバマさんが広島の原爆ドーム行って、安倍総理が真珠湾行って。
これが、あれから七十年たったことで、今はないわけです。
私たちの認識の中にあるわけ。
当然、あそこで亡くなった人たちの、あの世に行った人たちの認識があるわけ。
そこに行ったときに、現実に、自分が三次元で何かされたわけじゃないんだけど、何とも言えない、そういう、心がわいてくるわけ。
それは、その心は、同じことを繰り返さないための大事な宝なわけ。
大事なことに気づく、場面であり、時間であり。
その場所に行くということは、そういう意味があるわけ。
そういう物理的なものがなくても、背負っているものを感じられる、これが特殊能力なの。
私は、だから、野澤さんは特殊能力を持っていると思っている。
そこに行かなくても、それを感じる。
皆、そこに行って、初めて見たとき感じるわけ。
それを見なくても感じるということ。
だから、能力あるし、進んでいるっていうのは、そういうこと。
Q.2本当は苦しんでいないんですけど、現実的に野澤さんがお楽に感じるためには、借金返済なのでしょうか?
A. 私は、今回、満月の法則という本を出して、
野澤さんが自分の問題というよりも、周りの人たちを、すべて満月で捉えられるようになれば、
その満月が自分にも反射して、満月鏡でその三日月も消えていくと。
その深いところにあるのも消えていくと。
それを毎日レッスンで出来るわけ。
誰と出会ってもレッスンなわけ。
満月のレッスン、真我のレッスン。
自分で、自分の顔は見れないよね。
でも、相手を通じては可能なわけです。
それも、満月の鏡に映していくわけ。
私がこのようにやっていることを、野澤さんも出来るようになればいいわけ。
佐藤康行のそっくりを野澤さんが出来るようになれば、どんどん変化してくる。
Q.2借金返済は満月という前提で…。
A. 正しく言うなら、借金返済を一挙に出来るというのは、三日月を借金だと思ったらいい。
あくまでも、大満月を、百万満月を捉えたときに、この借金は、瞬間に消えちゃう。
野澤さんは魂で感じられる人なの。
だから、進んでいると言っている。
だから、私はパッと見ただけで、パッと変化するっていうのはそこなの。
言葉はいらないわけ。言葉はいらない、実は交信しているわけ。
テレパシーではないです。真我の交信。
Q.2真我の交信とは?
A. 交信という言葉は正しくないね。反射し合う。
A.(野澤さんを見つめる)
Q.(強く泣き始める)(嗚咽)
Q.2私が佐藤先生に話しかけても、反射は変わりませんか?
A. 大丈夫です。