野澤良治は、佐藤康行の最大の理解者であり進化形?(野澤さん⑮)
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月16日㈭です!
Q.2 野澤さんが、タイに行ったとき感じた魔物のような手は何だったのでしょうか?
A. だから、それが進んでいるということ。
Q.2 でも、三日月を感じたということですよね?
A. 満月と三日月というならね。
Q.2 三次元的には、危険な三日月は察知出来たほうがいいのですか?
A. 危険というより、その人がいい人、悪い人とか、そういうことではないわけ。
そうじゃなくて、その奥の反射が感じられるから、そうでないもの、異物を感じたとき、ただ、表面的な真似だけのようなものが感じられると選別が出来るわけ。
普通の人間じゃないわけ。野澤さんは。
でも、進んでいるんですよ。
Q.2 あ~。
A. 本当の意味で、新人類なんです。私から見ると、私の理解者なんです。
だって、私の手と他の人の手でパッと違うがわかるくらい、最大の理解者。
普通は皆、そんな選別出来ないんです。
Q.2 出来ませんね。
A. イミテーションをプレゼントされても、ダイヤモンドをプレゼントされても同じ。
それは、ダイヤモンドをプレゼントしている方としては、楽しくないよね。
これ、イミテーションだって、パッと。これ、いらないと。こっちはダイヤだと。
選別出来るのは、ありがたいよね。その理解者。
Q.2 野澤さんは、そのセンサーが卓越し過ぎていて、生きづらいのでしょうか?
A. 本当は生きづらくないんです。そのまま活かせば、リーダーになれるんです。
ただ、圧倒的多数に入ったときに、自分は違うんじゃないかと、そういう風になっちゃうわけ。
私は、そうは捉えてないけどね。
卓越した、進んでいると思います。進化形だと思います。