野澤さんは魂の分野で優れている?(野澤さん⑬)
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月10日㈮です!
Q.2 満月の法則は、佐藤先生の魂の臨死体験の「わかった」という瞬間に「わかった」ことですか?
A. 私は、ずっと同じことを言っているんです。
マジックミラーもそうだし、神から神たもそうだし、全部、同じなんです。
それを、三日月と満月に置き換えただけなんです。
一貫して同じなんです。
横の法則はない。
縦になったとき横が消える。
原因と結果は同時に消える。
鏡に映る姿が変わる。
Q.2 それがわかったのが、魂の臨死体験のときですか?
A. その生還したときだね。
Q.2 野澤さんが、死んだあとも苦しいのかを質問していたのを見て、
そこがかなり気になっているように感じました。
Q.ずーと気になってますね。なんて聞いていいかわからない。うまく表現できなかったというか。
A. 今は答えているでしょ。一番急所だけ受け取ってください。
Q.わからないのは、実在の部分だから…
A. 天に指さしても、我々がこの目で見える範囲だけじゃないですか。
その奥に、膨大な宇宙が広がっているはずなんです。でしょ。
たまに見えるのが認識なんです。
宇宙の存在が実在なんです。
ミクロも同じです。
見える部分ではこうだけど、素粒子までいくと、目では見えないんです。
目で見えるのは認識にすぎないんです。
Q.2 (野澤さんに変化が)佐藤先生、目で何かされているんですか?
私も野澤さんと同じで、何で生きているのかなと考えることが多いです。
でも理由はないんですよね。
A. だから、理由は自由自在です。お月様をどこから近づけて見ようと、月の実体ではない。
Q.2 (野澤さんをじっと見ている様子の佐藤先生)今、佐藤先生は満月を見ているんですか?
A. 満月を見ているんじゃないんです。満月だから。
Q.2 野澤さんは何が苦しいんでしょうかね。
A. 何も苦しんでいないんです。
Q.2 背負わなくてもいいものを背負っていることが、私と野澤さんが共通しているところと教えてもらったのですが、三日月はないものなんですが、自分が背負っていると思い込んでいるのでしょうか?
A. あの、野澤さんは優れているわけ。魂の分野で。あまりにも進んだ人なの。
進んでいるがゆえに、一般の人と比べたら違うと思っちゃうわけ。
でも、実は進んでいる。
私はそう、捉えています。言葉はいらないんです。
Q.2 進みすぎで、背負っているのですか?
A. 何も背負っていない。
何も背負っていないんだけど、そのことも問題を残しておいたほうが、本人のためにいいわけ。
そのことによってしか、気づけないことがあるから。
そのことでしか、出会えない人がいるから。
そのことでしか、味わえないことがあるから。
だから、思いっきり味わえばいい。(野澤さんをじっと見つめる佐藤先生)
Q.(野澤さん、咳が激しくなる)