同胞意識のある相手に、手を差し伸べると自分が救われる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は6月22日㈭です!
A. 何が自分を苦しめているのか、わからないと思うんだ。
それがわかるだけでも、相当楽になると思うよ。何が原因なのか。
Q2.マンツーマンで真我開発講座をやると、その後はしばらく疲れで動けなくて。
A. 野澤さんがマンツーマンで講師やったらいいよ。
やってみたらいいじゃない。
今、それが必要なんです。
でも、やっている人がいない。
ということは、必要だということです。
やろうよ。やってごらん。
もう、これだけやったんだから、全部活きてくるよ。
私も全員の人に時間さけないから。そしたら、いないわけ。
Q2.私の場合は、症状が出ているときにクリニックに行けば、統合失調症って診断になっていたと。
今は症状がないので、うつですと。(野澤さん)
A. そのときに、ある症状とか。
タイミングだから、確実なものではないと私は思っています。
Q.野澤さんが、マンツーマンで真我開発講座をやってみたいと思う方は、どのような共通点があるんでしょう?
A. 同胞意識と思うよ。わかる、わかる、というのがあると思う。
そうだよね、そういうの、あるよねって。
お互いに認めあえる。
それで自分のことも認められると思いますよ。
普通の人にはわからないけど俺にはわかるとかさ。
その人の苦しみが。
俺もさんざん、それで苦しんできているから、よくわかる。
苦しんでいるのがわかるから、手を差し伸べることができる。
それが自分を認めることにもなる。
それもありがたいことなの。
自分が役に立っていることがわかることだから。
お金払ってでもやりたいというのは、そういうことだと思うよ。
Q.プロカンでも、自分は真っ黒でもいいと。相手の真我が引き出されれば、自分にも映る。
A. 真っ黒のほうがいいわけ。だから、自分の存在があるわけ。
一般社会で、医者もわからない、親もわからない、誰にもわかってもらえない人、
それをわかってあげれる人になれれば、こんな幸せなことは、ある意味ないと思うよ。
Q2.Aさんも良くなりましたよね。
A. 神からみたでなおっちゃったの。ずっと死にたい、死にたいって言っていた方。
だから、原因をもっともっと究明できればいいわけ。
彼女の場合は、一枚の写真が、パッと浮かんできたの。
Q2.当人が思いだしたくない間は出てこない。
A. 自分の中にある、潜在意識の命令に従っているんです。
だから、ようやく楽になって。
Q2.ひとつは環境もあるでしょうね。
A. そうね。安心感。
Q2.出せるって思ったときに、フッと出てくる。
A. そうそう。