理由はわからないが、依存が生まれたときからあった
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月21日㈭です。
Q8.いい意味で大きくて。
自分だけ何でできないんだろう、何で、できないんだろうって思っていたのが、
IGA来てもダメな人もいるんだな~とか。
っていうのは大きかったんですけど、その違いが何なのかっていうのが、本当にわからなくて。
最近思ったのは、子どものころ、自分で決断をするっていうか、
あまり表に出たくないっていうか、目立ちたくないっていうか。
上でもなく、下でもなく中ぐらいでいたいっていうか。
目立たないところにいたいっていうのがあって。
自分で、自分の人生の決断をするっていう人生のリングから降りちゃっているなってことに気づいたっていうか。
そのクセが今の今までやり続けてしまって。
本当、すべてのことが恐怖になってしまっているとか、何も決められないとか。
そういう生まれてからの因縁もある。
A. じゃ、ちょっと質問しますけど、何が原因だと捉えていますか?
Q8.生まれたときに、もう依存があったんですね。
A. 生まれた瞬間に。赤ちゃんのときから?
Q8.哺乳瓶が離せなくて。弟に母親を取られたくなくて。
常にこっちに愛情を注いでも、足りない、足りないって言い続けたみたいで。
A. お父さん、お母さんに愛されていたっていう感じはありますか?
Q8.普通に。でも必要以上に求めたみたいですね。
A. あ~。百愛されても、五百くらい求めてたら、足りないよね。
そういうことかな?
Q8.でも、今でもクレクレ言っているんですね。
自分でもわかっているんですよ。
また、クレクレ言っているって。
そうじゃなくて、自分があげれば楽になるのにって、わかっているのに、
身体がクレクレ言っているから。
頭と切り離されちゃって。
誰かにあげた瞬間、喜びがくるんですけど、虚しさとか、反動があって。
結局、だから、手放してないんですね。クレクレって言っている自分。
A. 何が欲しいの?
Q8.わかんないんですよ。それを食で、過食で紛らわして、ずーとやってきた。