日別アーカイブ: 2017年11月5日

突破口は厳しさと、真我の先生になること?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月8日㈬です。
Q2.地球の根本原因の神鏡で、一番の黒星は白星に変わる。野澤さんはそのことに関係あるのでしょうか?

 

A. 野澤さんはすごいキーマンだと思います。私を困らせる。

手を握っただけで、こういう風になる。

 

すごい感性なんだけど、ものすごく左脳的な頭を持っている。

 

自分が納得しなければ気が済まないみたいな、論理的なものがある。

論理が橘さんと共通している。かなり論理的。

 

論理になった瞬間、イミテーションになる。

 

Q2.なんか、やめられないんですよね。

 

A. いいですよ。それはかって出ますよ。

 

Q2.孤独というキーワードについて教えてください。

 

A. 孤独は、周りに何千人いようが、孤独っていうのがある。

孤独っていうのは表ではないから、自分だから。

 

人がいるいない、友人がいるいない関係ない。自分の中の孤独なんです。

 

自分の中の孤独だから、真我は世界の人を愛する心だから、もう、その瞬間から孤独から解放されるわけ。

本当の自分の会えれば、一番孤独から解放されるわけ。

 

一番、本当の自分に出会えば、全部孤独から解放されて、心の中、もう、愛する人だらけになるわけ。

全部、出会う人、愛する人になる。

 

Q2.講座を何回も受講していても、そこを突き破れないのが、苦しいと思うんです。

 

A. もしかして、サリバン先生っているでしょ。ヘレンケラーの。

あれくらいの先生になれば、気がつくのかもしれない。

 

あれくらい厳しい。

今、直感ですよ。

 

ひとつは厳しさ。もうひとつは、自分がその先生の立場になる。

 

ヘレンケラーが、目の見えない人を導いていく立場。

そうすると、心の目が開いてくるんじゃないかと。

 

Q2.そこまで突き破っていなくても、もうやっちゃうと。

 

A. そう、やっちゃう。

 

目が見えないけど、目が見えない人の手を引っ張っているときに、何かが見えてくる。

心の目、心眼。

 

この人のために、手を差し伸べて、助けたいという。

自分も目が見えないんですよ。

 

それでも、その人を導いてあげられる。

 

何かが開けてくるんじゃないかと。

 

Q2.そういう前提ですね。

 

A. そう。いつも、自分が目が見えている人に引っ張ってもらっていたら、そういうクセがついていく。

だから、自分が手を引いてあげる。

 

私の手を握って、野澤さんが反応するように、野澤さんが他の方の手を握って、

導いてあげられるポジションにスイッチを変えることが、ポイントのような気がする。

 

野澤さんが、私に変わってやるという方法だね。

私のワークを一つ二つやってみる。遺影のワークとか。

 

Q2.野澤さん、水子のワークにもかなり興味があるんです。

 

A. 提供しますから。やってみましょうよ。