人生百年時代の逆をいく、光になると若返る法則
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月29日㈬です。
Q2.佐藤先生のいくところまでいく、ということについて質問です。
光の世界のセミナーで、一度野澤さんも希死念慮が消えて。(橘)
A. 私は、それだけの費用を払ってくれて参加してれた方には、
やっぱり後悔させないように、私から出る何かが変わるんでしょうね。
ちょっとぐらいの悩みでくる人と、来月ガンで死ぬんだっていう思いで来る人と、違うじゃない。
やっぱり、それだけ真剣に来る人は、効果出るじゃない。
私は、家を売っても、本当の真理に目覚めたいって言ったら、それぐらいの覚悟で来たら、よし、分かったって。
やってやろうじゃないと思うわけ。
値段以上の価値を必ず返すと。
プロ的に変わるわけ。そういうことです。
金額決まるものじゃないから。
Q2.人生百年時代っていうキーワードがありまして、
人生を百年は生きるという前提で、人生を考えていかなければならないという。
A. 反対の道、通ればいい。
私は反対の道、通っている。
若返っていくということです。
年取っていくのの反対をいくんです。
私は、右半身は26歳、左半身は43歳。血管年齢が。
血液検査の結果も百点満点。
倒れる前は、血液はドロドロで、血圧は百八十くらいで、なのに、今は、まったく違うわけ。
血液もサラサラだし。逆なわけ。
話していても、覇気に満ちているでしょ。
そういうことです。どんどん若返っている。
逆をいっている。
Q2.私や野澤さんが逆をいくには、満月の前提ですか?
A. 満月の前提にすれば、自由自在になれる。
もっとも良き、自由自在なわけ。
このDNAも変わってくるわけ。スイッチオン。
Q2.血管年齢は、真我と食事の割合でいうと、どれくらいになりますか?
A. 食べ物は、どんなものを食べても光になる。
愛と感謝で食べれば、光になる。
光になるイコール若返ってくる。
Q2.食べ物と満月で神ているから、佐藤先生は若返っている?
A. そうです。