蓋を開けたら、真我が開くまでやる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月14日㈫です。
A. 講座をやって、真我が開いているって感じはする?
Q.蓋がはずれたって感じはあるんですけど、
何度も受講しても効果がなかった人は、
開いているって感じよりは、蓋がはずれたっていう感じが強いです。
それだけ、がっちりとしているものがあるから。
それがはずれたあとに、希死念慮が出てきたり。(野澤さん)
Q2.今まで出していない、蓋がはずれたあとに、希死念慮が出る場合もあるんですね。(橘)
A. そういう人もいるね。(佐藤先生)
Q.自己否定が強い人、DVを受けていなくても、親に強く押さえつけられていたタイプの人がなりやすいみたいですね。
そういうタイプの人や、共依存のタイプの人は蓋が開きづらいみたいですね。
今まで、何度も受講してでもパッとしないなという方に話を聞いてみて、
蓋が開くときまでを見ていると、その間にそういうことがいっぱい出てきますから。
Q2.野澤さんが真我のマンツーマン講座をしていて、疑問に思ったことなどを、佐藤先生に質問してまとめていけば、
支部の方で真我開発している方のバイブルにもなるかなと。
野澤さんは、本当に見立てがすごいので、突破口を探すときには野澤さんの助言が役に立つと思うんです。
Q.蓋をはずすことよりも、怖いのは蓋がはずれたあとですね。
希死念慮まではいいんです。
衝動が起きるのが怖い。
A. それは、真我までいけば大丈夫。
絶対、ゴミで帰らせないようにする。
真我までいって、感謝まで変わったときに、初めて帰っていいよと。
Q.何日か後で、別のものが出てきたりとか。
蓋がはずれて、連鎖的に出てくることがあるじゃないですか。
あれはまた別だから。
そのときは大丈夫でも、何日か後に、違うものが出るから、
重いのがはずれたなってときに、本当によく見ていないと。
A. うちのクリニックでは、うつの人など、確実に緩解していっていることは間違いない。
よくなる方向にいくことは間違いない。
それを病院で示しているでしょ。
Q2.野澤さんが受けてしまうことに対しては、満月の前提でいくということしかないですか?
A. そうね。満月の法則を完全におとすしかないね。
満月吉報ワーク知っています?
あれはいいですよ。
全部を吉報という前提にしていく。
回復ノートもあるじゃないですか。
あくまでもよくなっているところに、スポットを当てると。
回復ノート、進化ノート、クオンタムジャンプノート。
なるべく、自分のよくなっている方向に、そこにスポットを当てて書いていく。
どうも、そのほうがいいみたい。
自分を認めれるようになるじゃないですか。
将来にも希望をもてるようになるじゃないですか。