焦点をつかむのも直感 三日月に巻き込まれない
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は1月2日㈫です。
Q2.母と娘さんの関係でご質問をされる方がいたときに、娘さんの満月だけ神て、
そのことを娘さんに伝えればいいよとおっしゃるときと、
お母さんに対して、お父さんとの関係はどうでしたかと根本原因のことをふれるときと、
まったくそこにはふれないときとあると思うんですが、それは直感で決めているんですか?
A. 直感だろうね。
だから、お医者さんが手術するときに、他で出血しているから、
まずここの出血を止めてからっていうのがあるじゃない。
その状況は世界に一個しかないわけ。
今、この人には、これが必要だと。
両親も満月、子どもも含めた、家族の満月。
まあ、そういうことです。
どこから焦点つかむかだね。
お子さんが満月に目覚めたときに、夫婦関係を変えちゃうかもしれない。
夫婦を満月で捉えたときに、離婚は止めるかもしれない。
Q2.野澤さんがバンコクツアーに行ったとき、
特に対象物がなくて、ありがとうという言葉が出てきたそうです。
目の前が開けたような感じがあったと。
それがバンコクツアーであったというのは、何か関係があるんでしょうか?
A. それを相手にしちゃうと、そうなっちゃうわけ。
今度バンコクに何かあるんじゃないかとか。
そのときにいたメンバーに何かあるんじゃないかとか。
それもう巻き込まれちゃう。
Q2.それもダメなんですね。
A. 本当はダメ。関係ない。地球上のどこにいようが。
Q2.それすら、ダメなんですね。
A. それすらもない。満月だけ。
それ以外ないんです。
私今、巻き込まれていないから。
バンコクだろうが、北朝鮮だろうが。
Q2.目の前が開けたとか。
A. そのときは、そう思えただけ。
Q2.そういうことなんですね。
A. バンコクとか、そのときにいたメンバーとかに、かこつけているだけ。
そっちが、この目で見やすいから、ここにいたから、
こうなっちゃうんだなとか思いやすいわけ。
それじゃない。関係ないんです、いっさい。
バンコクで見る月も、アメリカで見る月も、三日月は三日月なの。
だから、場所は関係ないわけ。