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神シーズは真我に目覚め、神に目覚め、永遠の命を悟ること

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月14日㈪です。
Q.世の中的に、霊魂の存在はあるだろうとは思ってはいるけれど、死んでいるんだという認識だと感じますか?

 

A. 霊魂だから。霊がよけい。魂。そのさらに先が、真我であり、神なの。

 

さらに、量子力学的にいうなら、魂がミクロだとしたら、さらにミクロ。ミクロってない世界だから。

 

真我に目覚めれば、量子力学的にも、DNA的にも、脳も変わっちゃうわけ。

 

私は、魂は波、真我は海と明確に区別している。

 

でも、海も波も同じって言えば、同じだし。魂は個々に分けていると。

 

真我は宇宙そのものだから、個性がない。

 

Q.人間の肉体が死んでの霊魂と、佐藤先生が神から神て、永遠の命と言っている魂は別と捉えていいですか?

 

A. そうです。

 

Q.広島で、魂は永遠の命だとわかっている佐藤先生だから光った?

 

A. 彼らが返事をしたと。真我という文字のど真ん中が光っているので、私に対して、そうだよって、ここだよって。

 

この写真をとった場面では、瞑想しようとしているんだど、真我の文字の真ん中の光を見て、瞑想しなさいと。

 

Q.広島講演会でも、佐藤先生が光源になっていたのが、写真におさめられているんですが。

 

A. 原爆でなくなった、彼らと同じになったんだろうね。彼らと同じ世界に入ったと。

 

Q.なぜなんですか?

 

A. 私の仕事は、それが仕事なの。その世界に入って、その立場になる。

 

うつ病も、全部、そうじゃない。

その立場になれるから。

 

それがまさに、神シーズなわけ。神シーズになっている。

 

Q.うつの人たちと同じ立場になるというのは、意識的な部分なのかなと。

 

A. 治してくれってね。

 

Q.そこが、神シーズになるのは?

 

A. うつ病を治してくれっていうのは、ニーズなわけ。

 

普通の生活を送れるようになりたいっていうのが、シーズじゃない。

 

神シーズは真我に目覚める、神に目覚める。

永遠の命ということを悟ること。

 

Q.佐藤先生は、全部、同時進行なんですね。

 

A. 同時進行だから、病院ももってやっているわけ。

 

Q.佐藤先生が、相手と同じ立場になることが仕事だ、という表現は、初めてのような気がします。

 

A. 私はね、営業をやったときから、常にお客様の立場の目線でやるようになっている。

 

レストランに行ったら、必ず全部の席に座って見たり、同じ車を運転してみたり、同じ目線、動線。反対から見る。

 

未来内観も、死から生を見る。宇宙無限力は、神からすべてを見る。

 

全部、反対からじゃない。全部、うちがやっているんは、反対から見る。

 

Q.それは、相手の立場から見るということなのでしょうか?

 

A. 反対から見ないと、自分の顔が見れないじゃない。

 

向こうから見た、自分の顔が見えるじゃない。

 

Q.お客様の立場で、経営者の人が見る、死から生を見る。

うちでやっていることは全部逆から見ること、逆から見るのが共通点なんですか?

 

A. 全部逆から見る。社員が社長の立場で見る。

そうすると、社長を理解するから、自分を理解する人を抜擢したくなる。

 

社長も社員の立場になったときに、皆のことわかってくれているんだということで、やる気になるということ。

いつでもシュッとそうなれるわけ。