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真我の情報を跳ね返す人に、届きやすいように伝える

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5月5日㈯です。

 

Q.毎日、毎日、相手を満月で捉えるということ自体が、発信者側に立っていると思っていいですか?

 

A. そうね。そうなりたいのならば、まったく初めての人に真我を伝え続けることです。

私がその場数が多いから。

 

Q.数字を見ると、その数字を作った人の真我に届くと。

 

それは真我テレパシーが届く、届かないじゃなくて、すでに届いているとはそういうことなのかなと。

 

A. 満月の月に、真ん丸が届きますかって言っているみたいなもの。

 

Q.でも、佐藤先生が神ないと、その変化は起きないんですよね?

数字を見るという動作は、入るんですよね?

 

A. 真ん丸という前提で、あくまで認識じゃない。

 

その認識が通じたと思えばいい。

数字に現れたら。

 

月を近くで見るのと、遠くで見るのと、寸法が違うじゃない。それが数字だと思えばいい。

 

Q.それは、佐藤先生が満月で神ても、その数字には、その方の力量が影響するのですか?

 

A. あるだろうね。満月、真我を信じれない人は、まさにレンズになれないから、壁になるだろうね。

 

Q.確認なんですか、佐藤先生が満月で神ても、壁の人には届かない?

相手が手をつかんできたときに、引っ張るという話を同じなのでしょうか?

 

A. そうね。

 

Q.佐藤先生の満月鏡と、相手の向かう姿勢とフィフティー、フィフティーなのでしょうか?

 

A. 求めてくる人が、主役だろうね。

 

Q.求めてくる人が九十九.九九くらい?

 

A. 要するに、ここに八チャンネルから六チャンネル、流れているじゃない。

今、そのテレビを見る人に、どのチャンネルを見るか、百パーセントゆだねられているじゃない。でしょ。

ここ、電源入れてスイッチを入れるのに。

 

だから、百対百とも言える。

 

百流れていても、映す人が映さなければ、ゼロになるじゃない。

 

Q.そうですね。

 

A. そのチャンネルを見たら、今の悩みが全部消えるとなったら、

何とか助かりたい人は、チャンネルを見るでしょ。

 

別に関係ないって人は、見ないじゃない。

 

Q.相手が壁になっていたら、佐藤先生にも会いにこないですものね。

 

A. そう。だから、伝えることの重要性。

その人、その人を知っているのは、伝える人でしょ。

 

細やかに。それをレンズに例えている。

 

Q.その壁が消えないと。真我は全員の本質なのに、壁って強固ですね。

 

A. 強固って言っている人が一番強固。

存在しないものを強固ですねって言っているんだから。

 

Q.そうですね。真我テレパシーがいくらいっても、壁で跳ね返されるんだったらと思って。

真我のほうが本質同志だから、届きやすいのかなと思っていたので。

 

A. 届きやすいの。

 

届きやすいけど、理解しやすいように、それぞれが親しい人にやってくださいと。

 

ちゃんとやって、届かなかった人はいない。