絶対的に、佐藤康行に焦点を当て続けた方の変化
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月17日(水)です。
橘.富田さんも、肉体の命はなくなってしまいましたが、生きよう、生きようとされていて。
亡くなるときに真我に目覚めることも?
佐藤康行.今、ガンの方で、助かった人は、何人もいますよ。
共通しているのは、病室で、私のCDだとか、DVDだとか、本だとか、ワークをすごいやっているの。
そういう人、何人もいますよ。
絶対的に、佐藤康行のやっていることに焦点を当てて。
普通、やらないでしょ、寝床とかでそんなこと。
それを、自分でやっている。
そのことが、わかってきた。
本人が、言わなきゃ、そういうこと、わからないじゃない。
橘.以前、余命三ヶ月と言われたら、みなさん、どうしますかって質問して、ここに来ますじゃダメですよ、
もう来ているんだからと。
今、ガンになって、佐藤先生と縁があったみなさんは、リアルに真剣になられたからこそ、ガンが消えて、命がつながるところまでいかれたのでしょうか?
佐藤康行.そうね。
橘.深いところの真我に目覚められた。
佐藤康行.そうね。