絶対真我であり、神。目的地は真我で決まっていて、今出発
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月30日(火)です。
佐藤康行.自分の周りにいろんな人が居て。
相手をこういう人なんだなって見る。でしょ。
相手が目に入ってきて、映る姿があるでしょ。
でも意識が変わると、映る姿が変わるじゃない。意識が変わるから。
その意識の度合いによって。でも、それは、いつ訪れるか、わからないでしょ。
だから、それは永遠に続くわけでしょ。この、一番上に真我がある。究極。
で、一番上の、真我という神の心。
あなたも神、私も神、みんな神という大前提で神るのと、その大前提がなし、で見るのと、全く違うわけ。
この大前提を。人は神、皆ひとつという大前提。
目的地はもう決まっているわけです。
目的地はもう決まっているんですけど、もう今あるわけ。今出発なの。
それを大前提で神るぶんには、いいんじゃないですか。
その大前提がなければ、永遠と続きますよ。
橘.その大前提で神たときに…
佐藤康行.プロカン受けました?
橘.まだ
佐藤康行.プロカンはそれやっているんです。
そこのところを、徹底的にやっている。
相手の言っている言葉を、オウム返し、鏡返しし、相手の心をオウム返し、鏡返しし、相手の真我をオウム返し、鏡返しする。
あくまでも、絶対真我なんです。神なんです。
それじゃなければ、世の中変わらないです。
相手を見ることをやると、相手の詮索になりますから。